Re: [聽寫] CLANNAD AS 第18話「大地の果て」後半台詞

看板LeafKey作者 (豆漿)時間16年前 (2009/02/14 22:28), 編輯推噓1(100)
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接上篇 :   「汐ーっ」 :   「汐──」 :   「見つかったか」 :   「找到了嗎?」 :   「あるいはあなたの…」 あれはあなたの :   「她是你的…」 :   「はい、汐です」 :   「是的,她叫作汐。」 :   「ずっと、探してたのか」 :   「一直都在找嗎?」 :   「うん…」 :   「嗯…」 :   「そうか」 :   「是嗎…」 :   「汐、あのロボットなぁ…見つからないかもしれない」 :   「汐,那個機器人呢…可能已經找不到了。」 :   「仕方ないか」         んだ :   「這是沒辦法的事情。」 :   「だから、また新しいのか、なぁ」               をかおう :   「所以,我再買新的給你,好嗎?」 :   「…あれはひとつだけだから」        ╳ :   「…那是獨一無二的。」 :   「あ?売店にたくさん、売ってただろ?」 :   「啊?商店不是還有很多在賣嗎?」 :   「…えらんでくれて…かってくれたものだから」 :   「…那是選來…買給我的。」 :   「え?」 :   「咦?」 :   「…はじめてパパが」 :   「…是爸爸第一次買給我的。」 :   (BGM:願いが叶う場所 II) :   「汐…」 :   「汐…」 :   「寂しかったか」 :   「一直很寂寞吧。」 :   「…うん」 :   「…嗯。」 :   「俺なんかと旅行できて…楽しかったか」 :   「就算是和我一起出來旅行…也會開心嗎?」 :   「…うん」 :   「…嗯。」 :   「そうか」 :   「這樣呀…」 :   「汐、そばに居ていいかな…」 :   「汐,我可以留在你身邊嗎…」 :   「…ずっと…長いこと駄目なパパだったけどさ…」 :   「…雖然…有很長一段時間,我一直都是個很差勁的爸爸…」 :   「これからは、汐のために頑張るから…」 :   「但是從今以後,我一定會為了汐而努力…」 :   「だから、そばに居ていいかな…」            いても :   「所以,我可以留在你身邊嗎…」 :   「…うん」 :   「…嗯」 :   「本当か?」 :   「真的嗎?」 :   「…うん。いてほしい」      ╳╳ :   「…嗯,想和爸爸在一起。」 :   「そうか…」 :   「這樣呀…」 :   「…でも、きょうは…たいせつなものなくしたから…かなしい」 :   「…但是,今天…把重要的東西弄丟了…好難過。 :   「…パパ」 :   「…爸爸…」 :   「…あのね」 :   「…那個…」 :   「…もうね、がまんしなくて…いい?」 :   「…可以…不用再忍耐了嗎?」 :   「…さなえさんが、ないていいのは…」 いってた、ないていいのは :   「…早苗阿姨說過,可以哭的地方…」 :   「…おトイレか…パパのむねだって…」                 のなかだって :   「…只有廁所…還有爸爸的懷裡…」 :   「うん…」 :   「嗯…」 :   「うん!」 :   「嗯!」 :   「ごめん」 :   「對不起…」 : :   「ごめん…」 :   「對不起…」 : :   「こめんな」 :   「對不起。」 :   「なぁ…汐」 :   「吶…汐。」 :   「…ん?」 :   「…嗯?」 :   「ママの話、聞きたいか」 :   「想聽媽媽的故事嗎?」 :   「…うん」 :   「…嗯。」 :   「じゃ、こっちこい」 :   「好,那就坐到這裡來。」 :   「そうだな…ママはな、いつだって、泣いてるような奴だった」 :   「是啊…媽媽她呀,是個好像隨時都會哭出來的人。」 :   「最初会ったときもさ、自信がなくて、弱くて…学校の坂の下ずっと立てたな」                                で突っ立ってたな :   「第一次見面的時候也是一樣,既軟弱、又沒有自信…只會一直站在學校的坡道下。」 :   「でな、その坂の下で、なんて言ってたと思う?」 :   「然後,站在坡道下時,你猜她當時說了什麼?」 :   「目つぶって、あんパンっ、だって」 :   「她竟然閉著眼睛說『紅豆麵包』。」 :   「それがママの癖だったんだ」 :   「這是媽媽的習慣。」 :   「食べたいものを声に出して、それで勇気を奮い立たせる…」 :   「把想吃的東西對自己說出來,讓自己鼓起勇氣…」 :   「早苗さんはその頃、仕事がすごく忙しくて」 :   「早苗阿姨在那時候工作非常忙。」 :   「弁当を作ってやる時間がなかったらしい」 :   「幾乎沒有時間幫她作便當。」 :   「無理すれば、何とかなっとかもしれないけど」 :   「硬是拜託的話,早苗阿姨或許能擠出時間。」 :   「ママのほうが、遠慮したそうだ」 :   「但是媽媽並沒有這麼做。」 :   「そうよ人なんだよ、ママは」 :   「媽媽就是這樣的一個人。」 :   「それで…」 :   「然後…」 :   「えっと、それで…」 :   「那個,然後…」 :   「それでな、ママは…」 :   「然後呢,媽媽她呀…」 :   「渚…」 :   「渚…」 :   「渚…」 :   「渚…」 :   「渚ぁ…」 :   「渚……」 :   「パパ…」 :   「爸爸…」 :   「何だお前まで…」 :   「為什麼連你也哭了…」 :   「悪かったな、ちょっとママのこと憶えたしだな」                      だしたんだ :   「抱歉,因為想起了媽媽的事情了。」 :   「よし、じゃ話を続きだ」           の :   「好,那就繼續說下去。」 :   「ママはな、その頃演劇をやりたいだな」                  たかってたんだ :   「媽媽她呀,那時候想演話劇。」 :   「演劇ってわかるか…」 :   「話劇你知道是什麼嗎…」 :   渚、見つかったよ。      見つけたよ :   渚,我找到了。 :   やっと見つけたんだ。 :   終於找到了。 :   俺にしか守れないもの… :   只有我能守護的東西… :   俺にしか守れない、かけがえのないもの… :   只有我能守護、無可取代的東西… :   それは、ここにあった。 :   就在這裡。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 202.71.92.74

02/14 23:46, , 1F
非常感謝您,全部修改完^^
02/14 23:46, 1F
文章代碼(AID): #19bjKQnJ (LeafKey)
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