Re: [問題] 很奇怪的事

看板Expansion07 (龍騎士07)作者 (キャハハハ~~)時間18年前 (2006/05/03 23:36), 編輯推噓0(000)
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這是遊戲中的TIPS,算是補充說明吧(w 另外,也因為這是遊戲中的東西,所以沒有中文化XD (這邊會大致講解一下就是了^^b) ■うちって学年混在? 「……レナってさ、俺と同い年だったよな?」 「うん。そうだよ? 干支もおんなじだよね。」  おいおい、年が同じで干支が違ったらおかしいだろうが…。 「そんなことないよ。誕生日の違いがあれば、年齢が同じでも干支が違うこともありえ るって!」 「あれ? あ、そーか。魅音、頭いいじゃねぇか!」 「あははははは。ところで圭一くんは何月生まれなのかな? レナは7月なんだよ!」  レナがえっへんと胸を張る。  …おいおい、そりゃどういう意味だよ。  まさか、俺よりちょっとでも誕生日が早かったら威張ろうってつもりじゃないだろう な…。 「…ふ! だが諦めろ。俺に誕生日で挑もうったって無駄なことだ!! ……何ならひ と月差ごとに100円の賭けをしてもいいぜー!」 「え? え?! なんでだろ? なんでだろ?!」  突然、賭けにされて狼狽するレナ。  …うろたえ具合から今月の小遣いは残り少ないと断定する。  しかし…、たかだか誕生日程度でこうもうろたえてくれると、楽しくて仕方がない ぞ。 「ってことは圭ちゃん、ひょっとして4月生まれ?」 「そーゆうこったな! 残念だなレナ! 俺、もーとっくにレナより年上なんだよ。」 「へぇー! そうなんだ! じゃあ魅ぃちゃんと同い年なんだね!」 「まぁ、ほんの何ヶ月かはね~! すぐにまた差を開いてあげるけどさ!」  魅音が鼻でヘヘンと笑う。  …おいおい、威張ることじゃねーぞ…。って俺のことか(苦笑) 「……そう言えば…、魅音って上級生なんだよなぁ。」 「下級生の方が萌えるってんなら、今日から下級生ってことでもいいけどー?」 「魅ぃちゃん、よくわかんないこと言ってる……。」  レナの赤面具合を見れば、ばっちり理解できてることがわかるんだけどな…。 (這邊是說主角們的生日月份...這邊不是重點啦XD) 「んで、沙都子と梨花ちゃんが下級生と。……どころか学校が違うくらいの下級生だよ な?」 「け……圭一くんは、ちょっと好みの年齢が低すぎると思うな…。思うな……。」  レナこそよくわかんないこと言ってるぞ…。  とりあえず、頭部を鷲掴みにして、ぐしゃぐしゃと乱暴に撫でる。 「はぅ~~~!! やーめーてーー……!」 (下面才開始說到參雜不同學年學生的事情) 「前から思ってたんだけどさ。なんでこの学校って、クラスが学年混在なんだ?」 「教室の数が足りないからだよ。仕方ないじゃん? 営林署の建物を間借りしてんだか らさー。」  …そう言えばそうだよな。うちの学校って前々から変だと思ってた。  校庭は砂利だし、学校とは無関係な部屋はあるし、変な建設重機みたいのは止まって るし。 (擠在一起的原因之一是教室不足:圭一他們的學校算是跟營林署借來的地方:D) 「何で借りてるんだよ。本当の学校はどうしちゃったんだよ?」 「戦前からずーっと立ってたらしいからねぇ…。老朽化でね。廃校ってわけよ。」  それは…さぞや趣のある渋い校舎だったんだろうな。 (原本的學校因為太過老舊年代太過久遠所以廢校了XD) 「まーそれで、生徒は町の学校に通うことになったんだけどさ、遠いでしょ?」 「どこの学校だったの?」 「興宮の駅前通りを抜けて病院に曲がって、小児科の向かいに学校あるのわかる?」 「え、えーーーーーッ?!?! と、遠いよぅ…!」  地理的なものはさっぱりだが、レナの驚きようからかなり遠いことがわかる。 (部分學生是到興宮的學校就讀,不過距離雛見沢有點遠) 「まぁ、そんなわけでさ。  興宮の学校に通いたくない連中は、こうして営林署の建物を間借りした仮校舎に通っ てるってわけさ。」 「雛見沢の子供の半分くらいかな? 朝早くに自転車で通ってる子たちも結構いるよ 。」 (不想大老遠跑去興宮學校就讀的人就在雛見沢的學校就讀, 在興宮讀書的學童是騎自行車通學, 兩邊學校就讀的雛見沢學童大概是一半一半) 「まぁ、こんなハチャメチャな学校に通ってたら、進学校とかはちょっと無理だろうか らねぇ。」 「そんなことないよ魅ぃちゃん。ちゃんと頑張ればどこでだってお勉強はできるよ。」 「お、そうだぞそうだぞ! レナとは意見が一致したな!」 「うん、そうだね。そうだね! がんばろ!」 「せーぜー頑張って下さいな。おじさんはささやかに応援しとりますわ。」 「俺たちがじゃないぞ、魅音がだぞ! お前、受験生だろ?! こんな成績じゃお先真 っ暗だぞ?!」 「いーもんいーもん。路頭に迷ったら永久就職して圭ちゃんに食わせてもらうから☆」 「え、え、永久就職って何だろ?! 何だろ?!」 「こら! そこ、うるさいですよ! 自習は静かに!」  3人そろってばっさりと先生に怒られる。  いやまったく申し訳ない…。  それを見て沙都子がケタケタと笑う。  それに俺はあかんべー、と舌を出して応えてやる。  ……確かに魅音の言うとおりだな。この学校は進学とは無縁だ。  その代り、どこの学校にもない貴重なものがたくさんあるのだろうけど。 ■うちって制服自由?  まだ6月だってのに…暑い。  外ではセミがミンミンと鳴き、夜は蚊まで出る。…これって完全に夏だよなぁ。  …朝だけは涼しいのが救いか。 「暑いでございますわねぇ!」  沙都子が気だるそうにスカートをバタバタさせている。  …はしたないぞ、おい。  …ガキンチョとは言え、一応女の子なんだからさぁ。 「圭一はワイシャツ1枚で涼しそうですわねぇ…。羨ましいですわ。」 「俺から見りゃ、スカートの沙都子の方が涼しそうだよ。この時期のズボンの股座がど れだけ蒸すか、女のお前にゃわかるまい!」 「……む、…蒸すんだ………、はぅ……。」  またこの娘は、いかがわしい想像をたくましくさせてるな…。 「レナの夏服は涼しそうな色合いがいいよな。見てるこっちも涼しくなる。」 「あはははは。ありがと! 本当に涼しいんだよ。」 「私もレナさんみたいな涼しい夏服がよかったですわねぇ。」 「でも沙都子ちゃんの夏服、ワンピースですっごい可愛いし! レナは沙都子ちゃんの 夏服、着てみたいなー☆」 「これ、結構蒸しますわよ? 絶対にレナさんの方が涼しいですわぁ。」 「でもかぁいい服の方がきっと楽しいよ。……はぅ!」  ……レナと沙都子では根本的に価値観が違う気がするぞ。 「そう言えば…、この学校って指定の制服とかないんだよな。」 「うん。ないよ。相応しい服であれば私服でも大丈夫なんだよ。」  私服の生徒は確かに多い。制服を着ている生徒もいるが、みんなデザインは同じ、地 味なものだ。 「…他の連中が着てる制服は何なんだよ。みんなお揃いだよな。」 「あれは町の学校の制服なんですのよ。別に決まってるわけじゃないですけど、みんな 着てますわね。」 「そこへ行くと、俺らの仲間はみんないろいろな制服を着てるよな。…わざわざどこか から取り寄せたのか?」 「えぇ。魅音さんが調達して下さいますの。」 「魅ぃちゃんの親類で、古着商をやってる人がいて、全国の学校の服を格安で仕入れて るんですって。」 「んで、その親類に頼んで、いろいろ個性的な制服を取り寄せてもらってるわけか。」  …魅音のヤツ、仲間を着せ替え人形にして楽しんでるな、絶対。  ………しかし変な古着屋だよな。  古着全般はわかるとして、全国の学校の服を仕入れてる?  …よくわからん古着屋だ。  遠くの知らない学校の制服など、何の役にも立たないんじゃないのか?? 「…うん。それはレナも思うよ。他にも体操服とかスクール水着のお古とかも扱ってる の。…そういうののお古はちょっと嫌だよねぇ。」 「あんまり儲かってなさそうな商売だな。……きっと少しでも儲けさせるために、魅音 が一肌脱いでやってるんだろうな。」 「……でも、いつも魅音さんが自信満々に言いますのよ? 今にきっと大ブレイクして すごい商売になる!!って。」  ……学校制服の古着屋が大ブレイクねぇ?  …わからん。 (雛見沢學生制服的來源幾乎都是魅音的親屬XD 不要小看園崎家的勢力啊XDDD 挑衣服的好像是魅音?) 大概就是這樣了orz 講解不好的地方還煩請他人補述^^b -- …知ってる? 携帯を使ったおまじない -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.229.62.71 ※ 編輯: SchoolDeath 來自: 61.229.62.71 (05/04 00:07)
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