[人設] 隆

看板streetfight (快打旋風)作者tomoyuki1017 (世に媚びぬ権に屈せぬ)時間15年前 (2009/10/17 23:24)推噓4(4推 0噓 1→)

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http://tinyurl.com/c5sqkg 1987年に『ストリートファイター』（以下『ストI』と表記）の主人公、1P側のプレイヤーキャラクターとして初登場する。『ストI』での名前は漢字で「隆」の表記が使用されていた（ゲーム内ではアルファベットで「RYU」の表記）。 1987年推出的『Street Fighter』的主角，當時以1P側的玩家可用角色身分初登場。『SF I』的名字寫作「隆」（不過遊戲中以羅馬拼音「RYU」表示）。その続編として1991年に発売された『ストリートファイターII』（以下『ストII』と表記）が大ヒットし、カプコンの代表作になった。この作品以降、名前が主にカタカナで「リュウ」と表記されるようになる。同シリーズの主人公であるリュウは、同社のゲームの主人公の代表キャラクターとして認知され、他社を含む格闘ゲームが関連するほぼ全てのクロスオーバー作品に参加している。なお、同シリーズのキャラクターがプレイヤーキャラクターとして登場しているゲーム作品で、リュウが出ていないのは『ガンスパイク』（ナッシュ・キャミィ）と『X-MEN Children of The Atom』（豪鬼）と『ジャスティス学園』および『熱血青春日記2』（さくら）の4作品のみ。 1991年發行的續作『Street Fighter II』大受好評，成為CAPCOM的代表作。此作之後，他的名字就只用片假名書寫。由於隆成為該系列的主角，同時也被視作該公司遊戲的主角，所以包含與其他公司合作的格鬥遊戲幾乎全部都有出場。又，同系列中有其他角色出場的遊戲中，只有『GUNSPIKE』（納修．凱咪）、『X-MEN Children of The Atom』（豪鬼）、以及『私立正義學園』和『熱血青春日記2』（櫻）四個作品是隆沒有登場的。『ストリートファイターIII』（以下『ストIII』と表記）シリーズのみ、長年務めていた主人公の座を新キャラクターのアレックスに譲る形になっている。唯有『Street Fighter III』系列，將長年擔任的主角地位讓給了新角色亞力克斯。剛拳（ゴウケン）の弟子で、暗殺拳を昇華させた格闘術を使う日本人。空手を基本とし、柔道の投げ技、テコンドーの蹴り技などを組み入れた独自のスタイルで闘う。隆是剛拳的弟子，並且也是將暗殺拳昇華為格鬥術使用的日本人。基本上使用空手道，但融合柔道的投擲、跆拳道的踢擊，成為獨特的格鬥型態。シリーズを通して「真の格闘家」を目指して強い奴と戦うため修行の旅を続ける。かつて「ムエタイの帝王」として世界に名を轟かせていたサガットを倒した若者として世界中にその名が知られている。同門のケンとは親友であり最大のライバルである。他にライバルとしてはサガット、SNKとのタイアップが決まった時は、『KOF』シリーズの草薙京（『カードファイターズ』では『餓狼伝説』シリーズのテリー・ボガード）が両社の看板として対峙する形を取っていた。整個系列都以成為「真正的格鬥家」而在世界上旅行，藉著與強者交手來作修行。由於曾經以年輕人的身分打敗世界聞名的「泰拳帝王」沙卡特，所以名聲遠播。同門的拳是他的摯友兼最大的競爭對手。其他的競爭對手還有沙卡特，與SNK對決時，尚有『KOF』系列的草薙京（『CARD FIGHTERS』中的對手是『餓狼傳說』系列的泰瑞．柏格），成為兩社看板人物的對峙。鉢巻に道着、赤い（作品によっては茶色の）篭手を身に付けている。『ストI』ではカンフー靴を履いているが、後のシリーズではすべて素足である。頭髪の色は『ストI』では赤で、『ストリートファイターZERO』（以下『ZERO』と表記）シリーズではゲーム中は赤い頭髪だが『ZERO2』以降はアップ画面では茶髪、それ以外のシリーズでは全て黒髪か濃い茶髪となっている。鉢巻の色は『ストI』と『ZERO』シリーズでは白、それ以外では赤。『ZERO2』のエンディングや劇場版アニメでは、ケンの髪留めの赤いリボンをリュウが受け取り鉢巻にする描写がある。身上穿戴頭帶和道服，以及紅色（依作品不同有時是茶色）的護手。『SF I』中穿有功夫鞋，但後來的系列中全都是赤腳。髮色在『SF I』中是紅色，『SF ZERO』系列在遊戲中是紅色，但『ZERO2』以降是茶色，此外的系列不是黑髮就是深茶色。頭帶的顏色在『SF I』和『ZERO』系列是白色，此外是紅色。『ZERO2』的結局以及劇場版動畫中，拳將自己綁頭髮的紅緞帶送給隆，後來便成為隆的頭帶。「隆」の表記は『ストI』の時点で既に設定されていたが、『ストII』発表からしばらくの間は雑誌の記事などで常にリュウとカタカナで表記されていたために、そのため多くのユーザーに“漢字で書くと「竜」か「龍」のどちらかだろう”と誤解されていた時期があった。開発段階の名前は「武神隆（たけがみりゅう）」であったという説もあるが、「アニメ映画の頃にどこからか唐突に出てきた名前で、開発段階からあったものではなく、公式なものでもない」と、スタッフにより否定されている。殺人拳の使い手であり、家族への影響を心配して苗字を名乗らない、という設定があったともされる。雖然『SF I』的時候就已經設定「隆」這個漢字,但是『SF II』發行之後，大部分的雜誌和報導都以片假名書寫，所以有段時間造成玩家誤以為他名字的漢字是「竜」或「龍」其中之一。一說開發時期的名字是「武神隆」，不過後來被製作小組以「不知道為什麼動畫電影中突然出現這個名字，並不是開發時期的產物，所以不算官方的設定」為由給否定掉了。也有一說是因為他使用的是殺人拳，因為擔心影響到家人，所以沒有冠上姓。フルネームは公式には設定されていないが、実写映画『ストリートファイター』では「リュウ・ホシ（星隆）」という名前になっている。ただし、この映画でのリュウの設定はゲームとは大きく異なる。雖然官方沒有設定全名，不過寫實電影『Street Fighter』中的名字是「星．隆」。但是這個電影版的隆和遊戲中設定差距甚大。『ストI』では恋人に別れを告げて修行の旅に出たという設定もあったが、『ストII』以降には採用されていない。『SF I』中設定他和女友告別而出外作修行之旅，但這個設定『SF II』以降沒有沿用這個設定。『ZERO』シリーズなど作品によっては使用するキャラクターごとに最終ボスが異なるが、そのような作品ではライバルであるケン、サガット、リュウに憧れるさくらなどのストーリーに最終ボスとして登場することが多い。『ZERO』系列等作品，因使用角色不同，有時會擔任最終魔王的角色，比如說拳、沙卡特、以及對隆有所憧憬的小櫻，在遊戲中的最終魔王都曾經是隆。ホームステージは一貫して日本で朱雀城、若しくはその付近が多い。例外として初代『 ZERO』では関西某所の路上（背景にはコンビニ「SONSON」と銭湯「本田湯」がある。また、後方に通天閣らしき建物が確認できる）、『ストIII』の初代および『2nd』では東京の温泉地になっている。また、『ストII』時代には「風林火山」と書かれためくり台も存在する（キャラクターがこれにぶつかると壊れる。初代と『ハイパーストリートファイターII』以外の作品では登場しない）。背景場地幾乎都在日本的朱雀城，或者是朱雀城附近。唯一一個例外出現在初代『ZERO』，該遊戲中他的場地在關西某處的街道上（背景中有「SONSON」便利商店和「本田湯」澡堂。又，後方有一座疑似通天閣的建築物）、『SF III』的一代和『2nd』則是在東京的溫泉地帶。又，『SF II』時代的背景有寫著「風林火山」的看板（有角色在該處摔倒時會被破壞。初代和『Hyper Street Fighter II』以外的作品都沒有這個東西）。人物『ストII』が世に出てからしばらくは豪快な性格に描かれたが、徐々に剛毅木訥なキャラクターが構築されていく。格闘に関しては非常に求道的で妥協を許さない。礼儀正しく謙虚な性格で自分の能力を他人にひけらかすことは無い。誰もが認める一流の格闘家となった今でも自分自身は満足しておらず、『CAPCOM VS. SNK』（以下『CvS』と表記）での二つ名は「永遠の挑戦者」。「孤高の求道者」とも呼ばれる。『SF II』雖然曾經將他描寫為豪爽的性格，但後來逐漸被建構成剛毅木訥的角色。對於格鬥之道非常認真，毫不妥協。注重禮節並且性格謙虛，從未炫燿自己的能力。不管誰認同他是一流的格鬥家，他自己永遠都不會滿足、『CAPCOM VS. SNK』中的別稱是「永遠的挑戰者」。另一個別名是「孤高的求道者」。ケンとともに修行時代を「朱雀城」で過ごす。師匠である剛拳の墓はここにあり、リュウは年に一度墓参りに訪れる。城内や付近は何度かリュウのホームステージとして使用されている。修行時代與拳在「朱雀城」一起過活。他的師父剛拳的墳墓也在這裡，隆每年都會來一次。該城以及附近好幾次都被設定為隆的背景場地。富や名声に執着がない。『ストI』でサガットを倒して世界一の称号を手に入れた時も、リュウ自身はすぐに姿を消している。對富貴與名聲毫不執著。『SF I』中打倒沙卡特，得到世界第一的稱號時也是，馬上就不知去向。着替えの胴着が入ったザックを持ち歩いている。『ストIII』では対戦前デモで背景の方に置き、攻撃などによってその付近が揺れるとザックが倒れるといった細かい演出がある。『CAPCOM FIGHTING Jam』ではアナカリスの「王家の裁き」により裁かれ状態となった時にその姿となる。通常會帶著裝有替換用的道服的行李包。『SF III』戰前會將行李包放在背景，攻擊到附近時，背包會產生倒下之類的細微現象。『CAPCOM FIGHTING Jam』中了亞那卡列斯的「皇家制裁」時，就會變這個狀態。勝利時の動作は片手を突き上げるもの（ケン、ショーンも同様の動作を行う）と、腕を組んだ後に流れる風により鉢巻が揺れるものが代表的。勝利動作會舉單手（拳、錫恩也有同樣的動作），以及抱著雙手讓頭帶隨風飄逸等都是他的招牌動作。『ストリートファイターII MOVIE』ではシャドルーが調査した潜在格闘値が3620（それまでの最高が2000）という数値を示していた。『Street Fighter II MOVIE』中依照Shadaloo的調查，他的潛在格鬥值是3620（在此之前最高數值為2000）。彼に惹きつけられる者は多く、世界中に友人がいる。その人間性や真の格闘家への道をひたむきに探求する生き様は春日野さくらをはじめ、数々の格闘家に大きな影響を与えた。かつて倒したサガットには、終生のライバルとして見られている。『ストIII』に登場するアレックスやダッドリーからも一目を置かれているようである。また、仙人であるオロに弟子入りを勧められたが、リュウ本人は敬遠していた。好みの女性のタイプは「日本の春が似合う女性」。和他有關聯的人很多，在世界各地都有朋友。他的人性以及目標成為真正格鬥家的的過程中展現出來的模樣，以春日野櫻為首，對很多格鬥家產生巨大的影響。他也被曾經打倒過的沙卡特視為終生勁敵。『SF III』登場的亞力克斯和達多力和他交手時，隆有放水。又，仙人歐羅想收他為弟子，不過隆本人對他敬而遠之。喜歡的女性類型是「和日本的春天相配的女性」。血縁関係については一切作中で描かれないが、漫画などメディアミックス作品の中には豪鬼との何らかの関係を示唆するものがある。中平正彦『RYU FINAL』ではケンの台詞で血縁関係の可能性に言及している。OVA『ストリートファイターALPHAジェネレーションズ』では豪鬼がリュウの父親であると受け取れる描写があった。血緣關係在遊戲中一概沒有描述，但是漫畫和各種作品中老是暗示他和豪鬼有某些關係。中平正彥的『RYU FINAL』中，拳曾說過隆和豪鬼可能有血緣關係。OVA『Street Fighter alpha』中，將豪鬼描寫為隆的父親。殺意の波動彼の体内には「殺意の波動」と呼ばれるエネルギーが眠っている。このエネルギーは非常に強力な力を秘めているが、時には力が抑えきれず殺意の波動に心身とも支配されてしまう危険性も孕んでいる。リュウはこの力を忌まわしいものとし、シリーズによってはこれを克服することを旅の目標として挙げていることもある。作品によっては、殺意の波動に呑まれてしまった状態のリュウを個別のキャラクターとして使用できる場合もある。在隆的體內有一種叫做「殺意波動」的能量正在沉睡。這種能量蘊含強大的力量，有時抑制不住殺意波動時，身心都有遭到控制的危險性。隆視這項力量為禁忌，遊戲中也曾以克服殺意波動為目標而旅行。依照作品不同，有時會被殺意波動吞噬，成為另一個角色給玩家使用。リュウはこの強力な力を持つため、一部のキャラに目をつけられることも少なくない。同じく殺意の波動の使い手である豪鬼はリュウが殺意の波動に目覚め、自らの宿敵となることを望んでおり、軍事企業・S.I.N社のCEOであるセスは、殺意の波動を兵器に利用することを計画している。由於隆持有這種強大的力量，所以也被部分角色盯上。同為殺意波動的持有者豪鬼，就希望隆的力量覺醒，並成為自己的宿敵，軍事企業・S.I.N社的CEO賽斯，也計畫要將殺意波動當成武器利用。『ストIII』では克服するまでには至らないものの、ある程度殺意の波動を制御可能になっており、スーパーアーツのひとつ「電刃波動拳」は、殺意の波動と通常の波動を重ね合わせて層にすることにより、その間に電気を生じさせるという設定である。『SF III』中雖然還不到克服的地步，但某種程度上已經可以駕馭，超必殺技之一「電刃波動拳」，就是將殺意波動和普通的波動重疊，使其間產生電氣。殺意の波動に支配されたリュウには以下の変化が見られた。身体能力の大幅な向上（「阿修羅閃空」など）超能力の発現（大気の鳴動、銃弾の反射など）驚異的な回復力（中平正彦『ストリートファイターZERO』より）破壊衝動の亢進自我の喪失胴着の色の変化（『NAMCO x CAPCOM』のみ）被殺意波動支配後的隆會產生以下變化。身體機能大幅上升（「阿修羅閃空」等）出現超能力（大氣震動、反射子彈等）驚人的回復力（出自中平正彥的『Street Fighter ZERO』）因破壞欲而躁進喪失自我道服變色（僅出現於『NAMCO x CAPCOM』）隆在各作品中的定位ほぼ全ての作品に共通して「強い奴に会いに行く」という設定に忠実である。幾乎全系列共通的設定都是「想和厲害的傢伙交手」『ストリートファイターII』シリーズ全般 - 自分より強い相手と戦うために、表彰式を放棄して世界を旅する。『SF II』全系列 - 為了和比自己厲害的人交手，放棄頒獎儀式而到世界上旅行。『ストリートファイターZERO』 - 強い相手を求めて旅をするが、自らの未熟さを憂い修行の再開を決意。『SF ZERO』 - 雖然正在尋找強者的旅行中，但也憂心自己的不成熟，決定再次進行修練。『ストリートファイターZERO2』 - 師の仇である豪鬼に一格闘家として挑み、殺意の波動の潜在能力の高さを見出される。『SF ZERO2』 - 想以一名格鬥家的身分挑戰師父的仇人豪鬼，而見識到殺意波動的超高潛能。『ストリートファイターZERO3』 - ベガに肉体を支配されかけるが、不屈の精神でこれを撥ね退ける。その後再び修行の旅へ。（しかし、殺意リュウの場合は真・豪鬼を倒した後に殺意の波動に呑まれ、彼と同じく「拳を極めし者」へと変貌する）『SF ZERO3』 - 雖然肉體遭到貝卡支配，但以不屈不撓的精神克服之。後來繼續踏上修行之旅。（但是，使用殺意隆的時候，在打倒真．豪鬼後被殺意波動吞噬，和豪鬼一樣變成「拳法極意者」）『ストリートファイターIII』 - 相変わらず修行の毎日。久々にケンとの再会を果たす。『SF III』 - 還是過著一成不變的修行生活。終於與久違的拳再會。『ストリートファイターIII 2nd IMPACT』 - 豪鬼との会話から、殺意の波動の克服が目標の1つと判明。『SF III 2nd IMPACT』 - 從他與豪鬼的對話看來，克服殺意波動是目標之一。『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』 - 「指1本でも動く限り戦うのみ」と改めて真の格闘家への道を決意。『SF III 3rd STRIKE』 - 「就算只剩一根手指能動也要戰鬥」成為他邁向真正格鬥家的新目標。『ストリートファイターEX』シリーズ全般 - 強い相手と戦うために参戦。今シリーズでは殺意の波動は克服したことになっている（キャラクターとして「殺意の波動に目覚めたリュウ」が使用可能な作品もある）。『SF EX』全系列 - 為了和強者交手。本系列中已經克服殺意波動（不過也是有一個「殺意波動覺醒的隆」可以給玩家使用）。『ポケットファイター』 - 武者修行の途中、何でも知っているというタバサの噂を聞いたリュウはさっそく「強い奴」の情報を得るためタバサの元にいく。タバサから紹介された「強い奴」とは．．．。『袖珍快打』 - 在武術修行途中，聽傳聞說有個叫塔芭莎的人什麼都知道，隆因此想去問他有關「強者」的情報。沒想到最後塔芭莎介紹的「強者」竟然是．．．。『CAPCOM FIGHTING Jam』- エンディングで『ヴァンパイア』シリーズのガロンと対戦している。『CAPCOM FIGHTING Jam』- 結局中與『魔域幽靈』系列的嘉隆交手。 VS.シリーズ - 他作品の猛者とも拳を交え、友情を深めている。また、このシリーズでは修行場所が宇宙だったりとより破天荒に描かれている。『マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター』に登場するオメガレッドのエンディングでは、オメガレッドに殺されるという悲惨極まりない結末を迎えている。 VS.系列 - 與其他作品的強者們交手，建立深厚的友誼。又，這系列的修行場所，破天荒的出現在宇宙中。『MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER』中，Omega Red的結局中，被他殺掉成為悲慘的結局。『NAMCO x CAPCOM』 - 師・剛拳の墓参りに行った際に豪鬼と邂逅。その後、メトロシティにてケンと再会し、壊滅したはずのシャドルーが日本で暗躍していることを知る。突然現れた豪鬼とシャドルーになんらかの関係があると推察し、ケンとともに日本へ向かう。『NAMCO x CAPCOM』 - 掃完師父．剛拳的墓之後遇見豪鬼。後來在Metro City與拳再會，發現應該已經毀滅的Shadaloo又在日本暗中活躍。為了推察突然出現的豪鬼和Shadaloo 等因素，與拳一起前往日本。『ストリートファイターIV』 - S.I.N.社（シャドルーの子会社で兵器製造部門）のCEO であるセスが殺意の波動を動力源とする兵器BLECEを運用している。リュウはセスの撃破後にそれを発見、BLECEの放つ殺意の波動に気圧されそうになるがすぐに構えをとり、波動拳で破壊せんと試みる。『SF IV』 - S.I.N.社（Shadaloo的子公司兼武器製造部門）的CEO賽斯打算將殺意波動當作武器BLECE的動力源頭運用。隆在打倒賽斯之後發現BLECE放出的殺意波動即將啟動，而使用波動拳嘗試破壞。三神器『ストI』から全作を通じて使われている「波動拳」（はどうけん）、「昇龍拳」（しょうりゅうけん）、「竜巻旋風脚」（たつまきせんぷうきゃく）の3つの技は、一部で「三種の神器」と呼ばれるようになった。この事から、他の格闘ゲームの必殺技コマンド入力を確認・説明する場合等に「波動コマンド」「昇龍コマンド」というふうに使われている。また、各雑誌に掲載されているコラムや漫画などでも、ツッコミなどで「昇龍拳」が使われることがあり、ゲーム業界以外にも影響を与えている。『SF I』起整個系列都使用「波動拳」、「昇龍拳」、「龍卷旋風腳」三招，所以部分人士將這三招稱為「三神器」。因此，即使在玩其他格鬥遊戲時，也有人用「波動拳」、「昇龍拳」等代替輸入指令的說明。又，由於各雜誌所刊載的專欄和漫畫，以及用於吐槽時都會提到「昇龍拳」、對遊戲以外的業界也產生影響。「波動拳」は当時の人気漫画『ドラゴンボール』の孫悟空らが使う「かめはめ波」が元ネタである。「波動拳」來自當時的人氣漫畫「七龍珠」中孫悟空所使用的技巧「龜派氣功」。その他其他テレビアニメ『ストリートファイターII V』の彼は本編とはまるで別人で『バーチャファイター』シリーズの結城晶のような容姿となっている。電視版動畫『Street Fighter II V』中出現的隆和本篇不像，反而比較像『VR快打』系列的結城晶。定職がないことや、破れた胴着を着用しているせいか、四コマ漫画等では貧乏ネタを描かれることが多い。なお『SVC CHAOS』ではリョウ・サカザキのことを「貧乏な方が無敵の龍か」と本人の目の前で発言してしまい、怒らせてしまっている。也許由於沒有固定工作以及穿著破舊道服的關係，四格漫畫之類的作品常描寫他貧窮的一面。又於『SVC CHAOS』中對坂崎亮說「原來貧窮的無敵之龍啊」，結果惹怒了他。『私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES』では、さくらの真のエンディングの回想シーンにリュウが登場する。『私立正義學園 LEGION OF HEROES』中，小櫻的真正結局裡隆有出現。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.115.199.168 ※ 編輯: tomoyuki1017 來自: 59.115.199.168 (10/17 23:25)