[閒聊] MBAC Ver.B白蓮全劇情對話
白レン:
分かったわ。要するにマスターなのよ。
レン:
…………………………
白レン:
そうでしょうレン?
貴方にあって私にないもの。
不要だけど不可欠なもの。
私たち夢の住人を、
現?に映し出すための幻?機巧───
ええ!この私に相?しい、高貴で秀麗な
操り人形(マスター)!それが貴方と私の、
決定的な差だったのよ!
レン:
…………………………
白レン:
え?マスターならもう二人もいる、
ですって?……ふん。それは貴方の
マスターでしょう。
私の主はまだ決まっていないわ。
レン:
…………………………
白レン:
そこで見ていなさいレン。
つまらない誓約なんて破り捨ててくるわ。
貴方を言い負かすのは、その後にしといて
あげる。
5?目 VSネコアルク
白レン:
そんな、いつの間に……!?
な、なんなのよこの不幸で不吉で
不?味な世界は……!
ネコアルク:
むっふっふ、ようこそ我が二番目の
ライバルにして?王?期待の星よ。
なにやらシリアスな展開を目指している
ようですが、そう簡?には逃がさねー。
白レン:
───?るわ。
出口を開いてちょうだい、
そこのブサイクモザイク?。
ネコアルク:
ひどい嫌われようですなレディー。
ワタクシ、何か粗相でも?きましたかな?
んー、賞味期限切れのネコ缶とか、
御中元には失?だったとか?
白レン:
(……疑問がひとつ解けたわ。
この前、さつきが苦しんでたのは
そういう?ね……)
ネコアルク:
ところで話はかわるんだけどさー、
あたし、先日カラオケ屋なるものに
いったのよー。あそこいいよね。
ミルク飲み放題だし。
けどさー、一時間ほど熱唱したらさー、
ビルの中の人間がみんな??してたのよ
これが。
うむ、ネロ教授にも困ったものです。
ホテルの人間皆殺しばかりか、何の罪も
ないカラオケ屋まで毒牙にかけるとは!
吸血鬼としての誇りはないのか!
白レン:
………………。
(……つっこみたい……
それは貴方の超音波だって
つっこみたい……)
(ううん、我慢、我慢よレン……
一度でもつっこんだら、私も
イロモノにされちゃうんだから……)
ネコアルク:
むぅ?
今回は中々にクレバーにゃなツンデレ。
少しはオトナになったという事か。
まあ、相?わらず色々小せぇーが。
んー、そんなんじゃまだまだヒロインには
なれませんよ?
白レン:
よ、余計なお世話よっ……!
貴方こそ、自分の姿を鏡で見て───あ
ネコアルク:
にゃにゃにゃにゃっ、うーんマンダム。
ようこそネコの世界へ。
───ところで、アイドルデュエット
とかすごく興味あるか汝?
白レン:
ないから!
ないから?ないでぇー!
最終? VSアルクェイド
白レン:
───捕まえた。
ようやく二人きりね、真祖の?。
アルクェイド:
あれ、レンじゃない?
どうしたの、そんなに慌てて。
息も上がってるし、
?も?れているし───
なにより、爪がべちゃべちゃだわ。
そんなに真っ赤にしてはしたない。
見境なく野苺を食べ?いてきた
みたいよ。
白レン:
余裕ね。
使い魔である私は脅威にも
成り得ないというコト?
でも、それもここまで。
今まで?ってきた分の命で、貴方を
ここに引き?んだ。たった?分しか
持たないけど、ここなら。
アルクェイド:
私と互角……いえ、私の能力向上は
できない、か。うん、よし、面白い。
?ってあげる、好きなように
やりなさい。
それと、一?聞いておくけど。
要するに殺されたいのよね、貴方?
白レン:
馬鹿にして……!
私が外の世界で?足に振る舞えないのは、
相?しいマスターがいなかったからよ!
ここで貴方との契約を?って、
私に相?しい寄り代を手に入れて
やるんだから……!
エンディング
七夜:
ふうん。それで、とりあえず勝ちは拾った
ものの、死んでいるかどうか確認するのが
怖くなって逃げ出した、と。
いや、どうしようもない。
怖がりなのは性分だとしても、
勇?が足りないのは笑えないよ。
いや、それとも笑うところかここは?
白レン:
どちらもやめてちょうだい。
大元の契約を?つ、という目的は達成
したのだから、文句はないでしょう。
七夜:
ああ。しかし、その代わりに次の問題を
引き入れてしまったワケだよな。
ま、オレとしちゃあ厄介事が?えるのは
喜ばしいかぎりだが。
白レン:
……口が過ぎるわね。
貴方、せっかく私が選んであげたのだから、
少しは敬ってくださらない?
それともあのまま消えたかったの?
七夜:
さて。そんな事は世間に聞いてくれ。
オレは出?る事をやるだけのモノだ。
巧くやるのはオレの分で、上手に使うのは
そっちの分。その為に、性能的には文句の
ない主を裏切ったんだろう?
白レン:
あ、貴方の為に契約を?ったんじゃないわ
こ、この町の中じゃ貴方がいちばん
マシだっただけよ!
それを勘違いしない事ね!
七夜:
おお、怖い怖い。
いいぜ、せいぜい主人らしく振る舞うと
するが───やれやれ。これじゃどちらが
使い魔だか分からないな。
破關圖
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文字來源的日本個人BLOG:
Seasons of change
http://blog.livedoor.jp/humanity6/
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