[求聞] 東方地靈殿 魔理沙&似鳥 第4面劇情對話
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誰からも好かれない恐怖の目
Stage 4 地霊殿
魔理沙:「間欠泉を出してる奴ねぇ
この屋敷で合ってるのか?」
にとり:(地底はこの旧都で終わりではない筈)
(もっと地下深くに降りる手段が
ある筈なんだ)
魔理沙:「詳しいんだな
何か私に隠してないか?」
にとり:(どうもこの屋敷の下から熱風が
吹いている)
(どこかに地下に降りる穴か何かが
ありそうだ)
魔理沙:「ふむ、お前は何か知っているな?
ま、家捜しなら協力してやってもいいんだが」
???:「……来客?」
「もしかして人間?
まさかね、こんな所まで来られる筈がない」
魔理沙:「おっと家人に見つかっちまった
こうなったら口封じをするしかないぜ」
にとり:(頑張れ~、何か強そうだけど)
魔理沙:「地獄の底で眠る覚悟は出来たか?」
???:「……強盗ね
愚かな」
「……間欠泉? 地下へ潜る穴?
なんだ、そんな物を探しているの?」
魔理沙:「あん?
私が何か言ったっけ?」
???:「温泉が欲しいのね?
河童と協力する振りをして」
にとり:(おん?)
魔理沙:「……
お前は何者だ?」
怨霊も恐れ怯む少女
古明地 さとり
Komeiji Satori
さとり:「私はさとり、この地霊殿の主です」
「貴方の考えている事は全て筒抜けなのですよ
私の第三の目で……魔理沙さん」
魔理沙:「なんだって?
まだ何も言っていないのに」
にとり:(おい、さっさとやっちまいなよ)
魔理沙:「あ、あー? まあそうだな
倒してこの家を捜査するしかないな」
さとり:「心が読めるだと?
何かインチキに違いない」
「本当だったら今から考える事も判る筈だ」
「かっぱっぱー、かっぱっぱー
きゅうりのキュウちゃん丸かじりー」
魔理沙:「お、本当なのかよ!
心が読めるってのは」
「こんな奴に勝てるのか?」
にとり:(心を無にして戦えばいいんじゃん?)
魔理沙:「そ、そうだな」
さとり:「心の中で『無心、無心』
って唱えてもねぇ」
「まあ、人間と会うのは本当に久しぶりだから
戦うのも悪くはないわね」
「貴方の心の中には美しい弾幕があるわね」
「貴方の心の中にある美しい弾幕で
生ぬるい地上へ逃げ帰れ!」
─────────────────────
さとり:「さあ、これからが本番よ!」
トラウマ
「眠りを覚ます恐怖の記憶で眠るがいい!」
─────────────────────
さとり:「なかなか強かったわ
やっぱり人間を襲うのは良いわね」
にとり:(……お、私の弾幕じゃないの
細部は違うけど)
魔理沙:「たまたま頭の中に浮かんだ攻撃を
やられるとはな……」
さとり:「さあ、貴方の望みはなんでしたっけ?
……ああ、間欠泉の話ね」
「それでは中庭に案内しましょう
そこに地底最深部に通ずる穴があります」
魔理沙:「あいよ
あ、そうだにとり、お前の企みが知りたいんだが」
にとり:(……そうねぇ。間欠泉の根元にいる
妖怪に興味があってね)
魔理沙:「間欠泉の根元にいる妖怪?」
にとり:(ま、あんたには関係無い話さ
個人的な用事だよ)
魔理沙:「話の通じない奴だな。折角、二人で山分けで
手を打ってやるつもりなのに」
さとり:「『宝があったら独り占めしてやるがな』
ですって、気を付けて珠の向こうの河童さん」
魔理沙:「うひょ
ここは早く立ち去ろうぜ!」
───────────────────────────────────
不受任何人親近的恐怖之眼
Stage 4 地靈殿
魔理沙:「釋出間歇泉的傢伙啊
會是在這間屋子裡嗎?」
似鳥:(地底應該不會只到舊都就完結了)
(應該還有朝地底更深處潛入
的手段才是)
魔理沙:「妳倒是挺清楚的嘛
妳是不是有什麼事情瞞著我啊?」
似鳥:(看來這間屋子底下
正吹著熱風)
(好像有什麼可以深入地底的洞穴
藏在某處似的)
魔理沙:「嗯,妳應該知道些什麼吧?
要是妳能幫忙搜括這戶人家就好了」
?:「……訪客?」
「難道妳是人類?
怎麼可能,不可能有人到得了這種地方」
魔理沙:「哎呀,被這戶人家的居民給逮到了
既然這樣那就只能把她給滅口囉」
似鳥:(加油唄~雖然她好像挺強的)
魔理沙:「做好在地獄之底沈眠的覺悟了嗎?」
?:「……強盗啊
真是愚蠢」
「……間歇泉? 朝地下深入的洞穴?
什麼嘛,原來妳在找這種東西啊?」
魔理沙:「啊?
我剛才說了什麼嗎?」
?:「妳想要溫泉是吧?
還裝出一副協助河童的樣子」
似鳥:(哦嗯?)
魔理沙:「……
妳是什麼人啊?」
連怨靈也惟恐避之的少女
古明地 覺
Komeiji Satori
覺:「我叫做覺,是這間地靈殿的主人」
「妳所思考的一切全都會被我知道
就透過我的第三隻眼……魔理沙小姐」
魔理沙:「妳說什麼?
我連一句話都還沒開始說耶」
似鳥:(喂,快趁早把她解決掉啦)
魔理沙:「啊、啊~? 不過也對啦
只好做掉她再來搜括這戶人家了」
覺:「居然有辦法讀心?
肯定是某種騙人的把戲」
「如果是真的
那她應該也能知道我接下來會想什麼才對」
卡啪啪~卡啪啪~
「小河童~小河童~
把小黃瓜的小胡順著外環咬下去~」
魔理沙:「喔,還真的耶!
她真的讀得到我的心」
「我打得贏這種傢伙嗎?」
似鳥:(把心化為無再去打不就好了?)
魔理沙:「說、說得也是」
覺:「就算妳在心裡默念
『無心、無心』也沒用」
「算了,畢竟也實在很久沒遇見人類了
打上這麼一場也不壞」
「妳的心裡面存在著美麗的彈幕呢」
「就讓存在妳心裡的美麗彈幕
嚇得妳逃回半冷不熱的地上去吧!」
─────────────────────
覺:「好了,接下來就要來真的了!」
心靈創傷
「準備沈眠於從睡夢驚醒的恐怖記憶中吧!」
─────────────────────
覺:「妳的實力挺強的呢
看來襲擊人類還是挺不錯的」
似鳥:(……喔,那不就是我的彈幕嘛
雖然細節不太一樣)
魔理沙:「真沒想到居然會遇到偶爾浮現在
腦海中的攻擊啊……」
覺:「好了,妳想要的是什麼事情來著?
……啊啊,是間歇泉的事啊」
「那我帶妳到中庭去吧
那裡有一條通往地底最深處的洞穴」
魔理沙:「沒問題
啊、對了似鳥,我想知道妳的企圖是什麼」
似鳥:(……這個嘛。我是對位於間歇泉源頭
的妖怪有興趣啦)
魔理沙:「位於間歇泉源頭的妖怪?」
似鳥:(反正這件事跟妳沒關係啦
這是我個人的的事情)
魔理沙:「真是個難以溝通的傢伙。
虧我還想跟妳商量五五分贓的事咧」
覺:「她心裡還想著『不過碰到寶物我就要獨吞囉』
妳可要當心點喔,珠子另一端的河童」
魔理沙:「唔喲
此地不宜久留,還是趁早開溜唄!」
───────────────────────────────────
譯者多嘴:河童的科技裡面有協助搜括財物的工具嗎… [=_=|||
剩下的部份,就等考完日檢一級再繼續趕工吧
話說那天晚上剛好是我老妹結婚的喜宴
搞得我原本計畫報名在高雄考,可以順道去屏東見朋友的
這下變成禮拜天晚上要坐小黃又坐高鐵的趕場
心情有夠複雜的…
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