[求聞] 東方地靈殿 靈夢&紫 第4面劇情對話

看板Touhou (東方同人遊戲)作者 (水無月翔(千閃))時間17年前 (2008/12/05 01:40), 編輯推噓12(1202)
留言14則, 10人參與, 最新討論串1/1
本分類主要為進行發問之用 ▃▅▄ |\ 對於幻想鄉不了解之處 ● ● . 都可以在此進行發問 | ▄▄ ' 發問時請注意語氣與是否完整描述問題本身 以便他人回答 ==請按下Ctrl+v觀看分類注意事項     誰からも好かれない恐怖の目           Stage 4 地霊殿  霊夢:「鬼の言う事を真に受けて      こんな大きな屋敷に来ちゃったけど」     「肝心なこの館の主人っぽい人が全く見えない」     「……猫は居たけど」   紫:(ふむ)     (さっきの猫に主人を連れてきて貰えば      良かったわね)  霊夢:「猫に止めを刺せば良かったなぁ      死体の臭いにつられて出てきたかも知れない」 ???:「……来客なんて珍しい」               ペット     「……なるほど、私の 猫 が迷惑を      掛けてしまったようね」  霊夢:「やっと妖怪らしい妖怪に出会えたわ」     「さあ、色々訊きたい事があるの」 ???:「言わなくても判るわ」     「……神社の近くに不思議な間欠泉?      ……あら、そのままでも良いと思ってるの」     「……え? 喉が渇いたって?      そう、お茶の用意でもしましょうか?」  霊夢:「あー?      何を独り言してるのよ」     「さっきから何故か暑くて……      喉が渇いているのは確かだけど」     「お茶でも出してくれるって      あんた使用人か何か?」     怨霊も恐れ怯む少女       古明地 さとり         Komeiji Satori さとり:「申し遅れました      私はさとり、この地霊殿の主です」     「私には隠し事は一切出来ませんよ」     「何故なら、貴方の考えている事が      全て聞こえてきてしまうのですから……」  霊夢:「なんと! 会話いらずね      じゃあ、早速お茶でも」   紫:(……霊夢、最初に言った事を忘れたの?)     (地底に棲む妖怪は      出会い頭に倒しなさい、と)  霊夢:「しょうがないじゃない      私はまだ怨霊とかよく判らないし」 さとり:「一体、誰と話しているの……?」     「……そう、地上に居る妖怪と話しているのね」     「……      ……」     「……流石に地上は遠すぎてその妖怪の心は      読めないわ」   紫:(貴方かしら?      忌まわしき間欠泉を止める事が出来るのは) さとり:「間欠泉? 間欠泉ねぇ……      また私のペットが何かやらかしたのかしら?」   紫:(ペット?      さっきの猫の事かしら) さとり:「でもそこの人間は『間欠泉は残しても良い』と      考えるようだけど……」   紫:(霊夢……      そろそろ妖怪退治の本分を思い出しなさい)  霊夢:「んー      そうねぇ」 さとり:「そう『面倒だからみんな倒して地上に帰ろう』      と考えているのね」  霊夢:「その通りよ      流石、会話いらずね!」 さとり:「地上の間欠泉は恐らく私のペットか      うちの怨霊の手によるものでしょう」     「私が調べても良いのですが……」     「貴方には平和的に解決するという      心は持っていないようね」  霊夢:「当たり前じゃない      誰が妖怪の言う事なんて真に受けるのよ」 さとり:「しかし、鬼の言う事は真に受けた      そして地上の妖怪の事を信用している」     「貴方がその妖怪の事を思い出している事が      私にも判るよ」     「さあ、心に武器を持って!      自分の心象と戦うが良いわ!」        ───────────────────── さとり:「さあ、これからが本番よ!」             トラウマ     「眠りを覚ます恐怖の記憶で眠るがいい!」   ───────────────────── さとり:「あらら      こんな地底深くまで降りてくるだけあるわ~」  霊夢:「どっかで見た事のある弾幕だったわね」 さとり:「そりゃそうよ、貴方の心の中にあった弾幕だもの      私はそれを真似ただけ……」   紫:(それはともかく、今度は貴方の心当たり      を霊夢に教えてやってくださる?) さとり:「えーっと、間欠泉を止める方法でしたっけ?      それなら私のペットに会うと良いわ」  霊夢:「ペットって猫の事?      それならさっき会ったけど……」 さとり:「猫にはそんな能力はありません      私は数多くのペットを飼っていますから」     「この屋敷の中庭に、さらに地下深く、      最深部に通じる穴があります」     「その先に居るはずですわ」     「……え?      『ペットなら呼べばいいのに』ですか?」     「どうも、私はペットに避けられるのですよ      その力の所為かしらね」  霊夢:「ペットだけじゃなくて誰からも      好かれなさそうね。会話が成立しなくて」 ───────────────────────────────────     不受任何人親近的恐怖之眼           Stage 4 地靈殿 靈夢:「相信了鬼所說的話     才來到這麼大的一間屋子」    「可是卻完全看不到像是館主的關鍵人物」    「……貓倒是遇到一隻」  紫:(嗯)    (早知道就叫剛才那隻貓     把主人帶來就好了) 靈夢:「還是把貓給斃了算了     說不定她可能會被屍臭給引出來」  ?:「……真難得會遇到訪客」              寵物    「……原來如此,我的 貓 似乎是     給妳添了麻煩呢」 靈夢:「總算遇到一個像是妖怪的妖怪了」    「好了,我有很多事情想問妳」  ?:「妳不必說我也知道」    「……神社附近出現不可思議的間歇泉?     ……哎呀,妳覺得就算放著不管也沒關係啊」    「……咦? 妳說妳口渴了?     這樣啊,那要不要我準備茶給妳喝?」 靈夢:「啊~?     妳在自言自語些什麼啊」    「雖然從剛才就覺得莫名的熱……     而且也覺得口渴這點是千真萬確啦」    「妳說要準備茶給我喝     妳是佣人還是什麼來著?」     連怨靈也惟恐避之的少女       古明地 覺         Komeiji Satori  覺:「抱歉忘了自我介紹     我的名字叫覺,是這間地靈殿的主人」    「沒有任何一件事是可以瞞得過我的」    「至於原因,那是因為妳內心所想的     全都會被我所聽見……」 靈夢:「天啊! 原來是讀心機啊     那趕快端杯茶過來」  紫:(……靈夢,妳忘了我一開始說過的話嗎?)    (凡是棲居於地底的妖怪     一碰頭就要打倒她們) 靈夢:「我有什麼辦法     我對怨靈之類的又不是很清楚」  覺:「妳到底是在和誰說話……?」    「……我懂了,原來妳在和地上的妖怪說話啊」    「……     ……」    「……地上的妖怪距離終究太遠     我無法讀到她的心」  紫:(就是妳嗎?     能夠阻止不祥的間歇泉的人)  覺:「間歇泉? 間歇泉啊……     該不會又是我的寵物做了什麼吧?」  紫:(寵物?     會是指剛才的貓嗎)  覺:「可是那邊的人類心裡好像在想     『間歇泉就算留著也沒關係』……」  紫:(靈夢……     妳差不多該想起妳降伏妖怪的本分了) 靈夢:「嗯~     說得也是」  覺:「是嗎,原來妳心裡在想     『為了省麻煩乾脆通通打倒再回地上』啊」 靈夢:「就是這個意思     真不愧是讀心機!」  覺:「地上的間歇泉恐怕是我的寵物     或是我的怨靈所造成的吧」    「雖然我也可以去調查……」    「不過妳似乎並沒有     打算和平解決的心呢」 靈夢:「那還用說     誰會把妖怪說的話當真啊」  覺:「只不過,妳就相信鬼所說的話     而且也相信地上的妖怪」    「我也知道妳內心     在回想那個妖怪」    「好了,配好妳心中的武器!     準備和自己的心象戰鬥吧!」        ─────────────────────  覺:「好了,接下來就要來真的了!」                 心靈創傷    「準備沈眠於從睡夢驚醒的恐怖記憶中吧!」   ─────────────────────  覺:「哎呀呀     難怪妳有本事來到這麼深的地底」 靈夢:「剛才那好像是在哪邊見過的彈幕呢」  覺:「那當然啦,那就是存在於妳心中的彈幕     我只是將它模仿出來罷了……」  紫:(那先不管,現在可以請妳將     妳所想到的可能告訴給靈夢嗎?)  覺:「呃-,妳是想問阻止間歇泉的方法吧?     那妳們去找我的寵物吧」 靈夢:「寵物是指貓嗎?     如果是那我之前才剛見過……」  覺:「貓並不具備那種能力     因為我養了多不勝數的寵物」    「在這間房子的中庭,有一座再往地底深入     並通往最深部的洞穴」    「牠應該就在中庭那邊了」    「……咦?妳心裡在想     『那妳怎麼不把寵物叫過來』是吧?」    「那是因為我的寵物總是會避著我啊     會是這股力量所造成的嗎」 靈夢:「看來妳不光是寵物,似乎就連其他人     也一樣不受歡迎呢。對話都沒辦法成立」 ─────────────────────────────────── 譯者一言:靈夢不愧是幻想鄉最力的巫女      居然會想用那種方法引人出來…(不用說我自己滾) -- _|◣◢︿ ﹏﹏﹏﹏﹏/\﹨ ╭──╮ ◣東方project系列 (○ ○ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| ╰╭─╯ 持續推廣ing / :  ̄ ▼|/ \| a /_><_\ 少女哭窮中... ψ涼宮 域 gbwind -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 219.91.98.71

12/05 01:41, , 1F
推一個O.O
12/05 01:41, 1F

12/05 01:41, , 2F
頭推
12/05 01:41, 2F

12/05 01:41, , 3F
...
12/05 01:41, 3F

12/05 01:43, , 4F
推~
12/05 01:43, 4F

12/05 01:44, , 5F
看完推~ 幻想鄉最 力的巫女www
12/05 01:44, 5F

12/05 01:44, , 6F
12/05 01:44, 6F
哇哩咧…你們動作未免也太快了吧 XD ※ 編輯: kyo99 來自: 219.91.98.71 (12/05 01:46)

12/05 01:45, , 7F
幻想鄉最暴力的巫女XDDD
12/05 01:45, 7F

12/05 01:45, , 8F
柏麗靈夢
12/05 01:45, 8F

12/05 01:54, , 9F
\さとりんも俺の嫁/
12/05 01:54, 9F

12/05 01:59, , 10F
為了省麻煩乾脆通通打倒再回地上
12/05 01:59, 10F

12/05 07:42, , 11F
目前古明地姊的名字翻法好像覺悟各半XD
12/05 07:42, 11F

12/05 10:13, , 12F
優文推
12/05 10:13, 12F

12/05 10:21, , 13F
我跟靈夢的組合最歡樂v( ̄︶ ̄)y
12/05 10:21, 13F

12/05 14:42, , 14F
真的嗎~ v( ̄︶ ̄)y
12/05 14:42, 14F
文章代碼(AID): #19E1Ohoq (Touhou)
文章代碼(AID): #19E1Ohoq (Touhou)