[日版] シャンピニオン(中川斧) 思い出2&3
善良的香菇嘔www
思い出2:
アイリス:シャンピニオンさんは、どうしてキノコが好きなんですか?
アイリス:シャンピニオン為啥會喜歡香菇呢?
シャンピニオン:なにかを好きになるのに、理由がいるかしら?
シャンピニオン:當喜歡一個東西的時候,需要理由嗎?
キャトラ:モノによってねは。
キャトラ:這要看喜歡的是什麼東西
シャンピニオン:そう?
シャンピニオン:是這樣嗎?
キャトラ:うん。だって、毒キノコもすきなんでしょ?ちょっと変わってるわよ。
キャトラ:是阿。畢竟妳喜歡的是毒香菇,對吧?不覺得有點怪嗎?
シャンピニオン:毒…とは言うけれど。
シャンピニオン:雖說是毒…
シャンピニオン:それは、食べる側を主体としてとらえたときの話なのよ。
シャンピニオン:但是,這是從食用上這個觀點出發,得到的論點吧
キャトラ:???どういうこと?
キャトラ:???怎麼說?
シャンピニオン:たとえばね。毒だといわれるキノコを、食べる虫も存在するの。
シャンピニオン:舉例來說,被說有毒的香菇,其實有些昆蟲會是能食用的.
シャンピニオン:その虫は、毒キノコを食べても平気なのね。体がそうなってるのよ。
シャンピニオン:這些昆蟲的身體構造就是這樣,即使吃了毒香菇也不會有事
シャンピニオン:その虫からしたら、それは毒キノコではないわ。
シャンピニオン:那麼對這些蟲子來說,這就不算是毒香菇了吧
シャンピニオン:つまり、害のあるなしで<毒>だとしているのは、食べてる側の都合な
のよ。
シャンピニオン:也就是說,用<毒>來做為是否有害,這是從食用上的觀點來判斷的.
キャトラ:なるほど。
キャトラ:原來如此.
シャンピニオン:キノコ自身に罪はない…毒を宿すのは、身を守るためでもあるから。
シャンピニオン:香菇本身是沒有罪的,然而香菇裡面的毒素,也只是為了要保護它自己而
已.
シャンピニオン:だから、毒キノコだって、悪いものだって、決めつけるのはよくない
よ。
シャンピニオン:因此,貼上"毒香菇"或是"不好的東西"這種標籤的行為是不好的,
アイリス:うん…なんだが視野の広がる話ですね。
アイリス:嗯…這對話讓人有種增廣見識的感覺.
シャンピニオン:それにね…痛快だと思わい?
シャンピニオン:而且阿,不覺得很爽嗎?
キャトラ:何が?
キャトラ:啥鬼?
シャンピニオン:うっかり口にしちゃった相手をしびれさせたり、やっつけちゃったり
する。
シャンピニオン:當你的對手,不經意地吃進(毒香菇)導致被麻痺或是倒地不起時.
シャンピニオン:これ、『一本取られた!』ってかんじで、見事じゃない?
シャンピニオン:交給這跟香菇就對了! 這種感覺不覺得很棒嗎?
キャトラ:その感覚はわかんないわよっ。
キャトラ:我無法體會那種感覺。
シャンピニオン:食べられることしか出来ないキノコの寡黙なる反撃の一撃。
シャンピニオン:這對於只能拿來被食用卻不能講話們的香菇來說是最好反擊啊!!!
シャンピニオン:くぅぅ…!シブィ…!まさに、沈黙のリベンジャー…!
シャンピニオン:簡直就是沉默的復仇啊!!!
キャトラ:…わかるうんだ?
キャトラ:你懂吧(望向主人公)
キャトラ:ま、確かにそういわれれば、キノコとあんた,似てるわよ。
キャトラ:嘛~這樣說起來,你和香菇還真有點像
アイリス:そんなこともない…と…思うけれど…
アイリス:這種事…我…不這麼認為
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思い出3
旁白:とってもおいしそうなかおりが…どこからか漂ってくる…
旁白:不知何處漂來非常香非常香的味道
キャトラ:な、なにこのおいしそうなの?においだけでごはん三杯いけそう…!
キャトラ:這...這種香味是什麼?就算只靠這種香味我都可以連吃三大碗白飯!
アイリス:キャトラッたら
アイリス:恩,如果是キャトラ的話
シャンピニオン:そうでしょうとも…!
シャンピニオン:是不是…!
旁白:お釜抱えたシャンピニオンが現れた。
旁白:シャンピニオン抱著鍋子出現
旁白:このお釜から、えも言われぬ芳醇なかおりが溢れているようだ…
旁白:從鍋子湧出讓人無法拒絕的香味
キャトラ:ねぇ…?シャンピニオン、よだれが止まんないよ…!
キャトラ:唉唷威壓,シャンピニオン我的口水直直流快受不了了
シャンピニオン:そうでしょうとも…!そうでしょうとも…!
シャンピニオン:是不是…!是不是…!
キャトラ:それ…?それなの…?
キャトラ:是那個…?是那個嗎…?
アイリス:そのお釜の中身は、一体…?
アイリス:鍋子的裡面啾竟是?
シャンピニオン:ふっふっふ…驚かないで…これがかの有名な…
シャンピニオン:呼~呼~呼~千萬不要嚇到漏尿…這就是傳說中有名的…
旁白:シャンピニオンはお釜のフタを開けた!
旁白:シャンピニオン把鍋子的蓋子掀開後
旁白:(一道金光後)ふっくらとしたお米と細切りにされたキノコが、輝いてるっ!!
旁白:煮的柔軟蓬鬆的白米飯和被切成小塊的香菇,發出一道道的光芒
シャンピニオン:<マツタケご飯>よっ!!!
シャンピニオン:松茸飯嘔!!!
キャトラ:まっ…!
キャトラ:松…!
アイリス:まっ…!
アイリス:松…!
キャトラ&アイリス:マツタケご飯っ!?!?
キャトラ&アイリス:松茸飯!?!?
シャンピニオン:このあいだ知り合ったこから、とってもおいしいお米をもらってね…
!
シャンピニオン:最近從熟人那邊拿到非常好吃的米
シャンピニオン:そこへ、投入したのよ…!キングオブキノコ、秋の味覚の帝王…
シャンピニオン:接下來,再放入號稱秋之美食帝王-King of mushroom
シャンピニオン:マツタケをねっ!
シャンピニオン:就是松茸啦!!!!!!!!!!
キャトラ:食べたい食べたい食べたい!ねえねえ、はやくはやくはやく
キャトラ:想吃好想吃超級想吃阿阿阿阿!快一點嘛快一點嗎快一點嗎
アイリス:キャトラッたら、少し遠慮を…
アイリス:キャトラ好歹也稍微客氣一點..
アイリス:でも…このかおり…この誘惑は…
アイリス:但是...這種味道...這種誘惑...
アイリス:抗えない…!
アイリス:確實無法抗拒阿....!
アイリス:お願いします!私にもたべさせてください!
アイリス:拜託!也讓我嚐嚐!
シャンピニオン:もちろん、いいよ!もんなと食べるために、たいてきたんだからね!
シャンピニオン:當然可以唷!就是為了要和大家一起吃,所以才煮好帶過來的
キャトラ:ううひゃひゃひゃー
キャトラ:(暗爽竊笑)
アイリス:ぎゃあー
アイリス:(尖叫)
旁白:みんなで、あっという間に一粒残らずたいらげた<マツタケご飯>はーー
旁白:大家在短短的時間內馬上把松茸飯吃個精光
主人公:…ほんとうに、おいしかった
主人公:真的是非常的好吃呢
眾人:キノコ、バンザイ
眾人:香菇 萬歲!!!
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