[討論] Memories Off 角色閒聊 1
這串會非常的長 好像是網路上一群笨蛋日本人搞的
我已經忘記是哪裡來的了
他們聊天的內容有些捏蠻大的
不過大部分是在悪搞
背景是建立在2代主角伊波健與靜流姐good ending
他們真是太鮮了 到後面竟然還給我玩起聲優捏他=.=
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【第1話】
白河 静流「今日は新作のフルーツスープ作ったから、健くん試食お願いね♪」
伊波 健「は~い、食べ終わったらなでなでしてちょうだい、静流さぁ~
ん♪(健くん、すっかり静流さんのトリコになっています;;)」
三上 智也「色ボケ男め・・・・」
稲穂 信「ヤロウ!俺もやられてぇ~~!」
今坂 唯笑「智ちゃんは、ひがむ必要ないじゃない。智ちゃんには、唯笑
がいるじゃないのよぉ~。・・・信くんには、悪い事をしたけど・・・」
双海 詩音「日本の殿方は、女性に頭を撫でられると嬉しいのですか?」
三上 智也「双海さん、俺は頭をなでられた事はガキの頃しかないからよ
く分からないが、唯笑に「プイプイ、プ~イプイッ」と顔面くしゅくしゅ遊びをされる
ことは良くある・・・」
白河 静流「(外野を無視して)健くんたらホントに甘えんぼさんなんだ
から(はあと)よしよ~し(頭をなでる)」
ナレーション「しかしそこにほたるが留学から帰ってきた!!」
飛世 巴「はぁ、いくらなんでも簡単には帰ってこれないわよね。ほわち
ゃんシナリオのありがたみが無くなるし(謎)」
稲穂 信「たるたると彩花ちゃんは今ここには出られないってさ。・・・
そして、俺たちはイナケンと静流さんがラブラブ状態なのを白河家の外から傍観してい
る、と・・・(血涙)さすがに家の中に入るわけにはいかねえし・・・」
霧島 小夜美「あれ、みんな静流の家の前で何してるのかな?…怪しすぎるわよ」
トモヤ「きゃんきゃん♪」
今坂 唯笑「あ、トモヤぁ・・・ほら、お手っ!」
三上 智也「わんっ!(お手をしてる)」
稲穂 信「大丈夫か?智也、一度、脳をゆすぐか?」
白河 静流「(家の中で)健くん、ほら、アイスクリームがまだ残ってるか
ら、食べさせてあげる。ほら、あ~ん♪」
伊波 健「ほい・・・あ~ん(はあと)」
霧島 小夜美「(家の外)それにしても・・・健クンと言い、静流と言い、
二人ともアツアツねぇ~。うらやましいわぁ~」
今坂 唯笑「わ~い♪、智ちゃん智ちゃん(頭撫でまわし)」
三上 智也「回すな、唯笑!(笑」
稲穂 信「俺も唯笑ちゃんに頭撫で回されたいよ・・・無理だけど(涙)」
双海 詩音「そんなに頭を撫でられたいのですか?私で良ければ…」
音羽 かおる「ダ~メ!私が信君の頭をなでるの!」
南 つばめ「・・・・・・レモン」
寿々奈 鷹乃「飛べない翼に意味はあるのでしょうか(つばめを見て)」
南 つばめ「が、がお」
稲穂 信「だれでもいいから頭をなでて~」
中森 翔太「それじゃ、俺が・・・」
寿々奈 鷹乃「そうやって、何も考えずに・・・」
音羽 かおる「ずるい、そう言いながら寿々奈さんが信くんの頭撫でてるし…」
白河 静流「しょうがないな、みんな頭なでなでしてあげる。」
ナレーション「みんなが大声で話していたため全部筒抜けだった!!」
稲穂 信「静流さんが俺の頭をなでなでしてくれる。うおー!!俺は今猛
烈に感動している!!」
三上 智也「アホ・・・」
南 つばめ「信くん、彼女は「みんな頭なでなでしてあげ『ぬ』」って、
言ったのよ?」
霧島 小夜美「まぁ健くんも表向きはラブラブで幸せでも、静流のプロレ
ス技で毎日死にそうになってるからねぇ・・・」
伊波 健「そうなんですよ、小夜美さん・・・あツーーー!(グキ!ボキ?)」
白河 静流「健くん、今何を言ったのか聞こえなかったからもう一度言っ
てくれるかなあ?(逆エビ固めを極めながら)」
伊波 健「静流さんは綺麗だから食べてみたいなあと言っただけです」
白河 静流「まだ明るいからだめよ!それにあまり変な事するとどっかの
誰かさんに消されるわよ!」
三上 智也「健の奴、なんか嬉しそうに見えるが・・・美人に密着される
と弱いのは男の悲しい性だな・・・」
霧島 小夜美「静流の場合は手加減無しで本当に落とすとこが怖いのよね
ぇ…何回落とされた事か…」
今坂 唯笑「おっとっせ~♪おっとっせ~♪って あ、ほんとに泡吹いて
るよ」
伊波 健「ぐうううぅぅぅ・・・ま・・・参りました、静流お姉様・・・
僕の完敗です・・・だからもう関節技はやめてくださいぃぃ~(泣)」
効果音「ボキッ」
飛世 巴「面白そうなので効果音付けてみました~」
霧島 小夜美「「あぁ~、またやっちゃったのねぇ。お見舞いは、なにが
いい」
伊波 健「うなぎパイでいいです。プッチンプリンもお願いします。」
霧島 小夜美「あ~ら、それより、もっといいものがあるのよぉ~」
伊吹 みなも「こ、小夜美さん、まさか、バナ納豆パンとか、ウニパンと
か、メロンパン(購買特製)とか、ドリアンパンとかを差し出す気じゃあないですよね
・・・(汗)」
ナレーション「そう!そのまさかだった!!(ヲイ」
伊波 健「勘弁してくださいよぉ。この前、それで、トモヤが、死にかけ
たじゃないですか。」
ナレーション「しかし、無常にもバナナ納豆パンが健に襲い掛かる!」
三上 智也「主人公同士のよしみだ、骨はひろってやろぅ」
伊波 健「拾う前に、このパンおねがいしますよぉ。智也さん、このパン
、サイコーっていってたじゃないですか」
白河 静流「小夜美・・・眉間にしわが寄ってるわよ!」
霧島 小夜美「ふっふっふ、」
今坂 唯笑「わーい、静流さん対小夜美さんの激突だぁ。いっけえ~」
霧島 小夜美「静流わかったわ、このパンは信くんにあげましょう…親友
の恋路を邪魔する気は無いし…信くんもちろん食べるわよね(はぁと)」
効果音「ドキッ」
稲穂 信「い、いいっすぅぅ~~!!!!(泣)」
霧島 小夜美「「いい」…?「食べてもいい」って事、信くぅ~ん?(ニヤリ)」
稲穂 信「ありがたく、いただきます(ぱくっ」
効果音「ずぎゃーん!!」
白河 静流「うれしそうね、信くん。たべたら、健くんを車で送っていく
から、一緒にどう?」
伊波 健「え!?信くんも!?」
白河 静流「だってこの惨状を見たら誰かが介抱しないといけないでしょ
う(口から泡を吹き、穴という穴から血を吹き出してる信を見る)」
三上 智也「俺、こんなものを平気で食べていたのか」
ナレーション「すごいぞ 智也」
稲穂 信「か、勘弁してくださいっす!!またあの超スピードで運転され
たら、俺死亡確定っす~!!(泣)それだけは~…(TOT)」
白河 静流「でも私の安全運転はほたるのお墨付きよ、だから大丈夫よ~
。一緒にいこ!ね、ね(まぶしいくらいの笑顔で)」
伊波 健「あ、歩いて帰れますから。僕は・・・・」
白河 静流「健く~ん(後ろから抱きつき)」
伊波 健「な、なんですか?」
白河 静流「わたし、健くんと二人っきりでドライブに行きたいんだけど
なあ~(はあと)」
伊波 健「はい、静流さんとならどこまででも(//▽//)」
霧島 小夜美「じゃあ、静流と健クンは二人で思いっきり楽しんで来なさ
い。信クンは私が責任を持って介抱するとしましょうか?ね、信クン?」
三上 智也「介抱すると言いつつその袋の中のバナ納豆パンやウニパンや
メロンパンは何なんですか?」
霧島 小夜美「智也君、実はこのバナ納豆パンの納豆に使われてる豆はド
ラ○ンボールの○豆なのよ!!」
白河 静流「じゃあ、小夜美、稲穂くんのことヨロシクね。私は健君クン
を送っていくから。」
双海 詩音「あのお二人、どちらも地獄を見そうな気がするのですが・・」
音羽 かおる「健クンは完全に静流さんの魅力にメロメロだから、何を言
っても無駄よ…信クンは…本人の気持ち次第ってところかな…?」
霧島 小夜美「あ~ら、信くんは、このビューリホー女子大生の虜よねぇ?」
購買のおばちゃん「ビューリホーねぇ・・・」
双海 詩音「そんな死語を使う人がまだこの世界にいたなんて」
音羽 かおる「せめて今風に『ちょ~イケてる』とか使わないと」
霧島 小夜美「(ピクピク)あなたたちになんかムショーに、腹がたつわ
ねぇ。お母さんも、実の娘に、面と向かって、そこまで言う?」
三上 智也「こ…小夜美さん、その構えは…プロレス技を発動する気です
か!?(汗)」
購買のおばちゃん「んふふ・・・、小夜美、あんたと、静流ちゃんにプロ
レスというものを教えたのは、このあたしだよ。そのあたしと、やろうというのかい」
霧島 小夜美「お母さん、やめてよね!みっともない・・・」
三上 智也「またギックリ腰になるのでは・・・(汗)」
中森 翔太「早いとこあの2人を止めないと、2人ともクィクィ星人に連れ
て行かれるっすよ…(汗)」
稲穂 信「こーなってしまったら、あの二人を止められるのは、静流さん
しかいないんじゃ・・・・ないか?」
今坂 唯笑「でも…静流さんと健くん、もう二人でドライブに行っちゃっ
たみたいだよぉ~…」
ナレーション「と、その時、ご都合よく、静流さんの車が、戻ってきた。」
白河 静流「健くん気絶しちゃったから、家にお泊まり決定!(嬉しそうに)」
稲穂 信「やはり、ソッコーでおとされたか・・・と、まぁ、そっちはい
いとして、静流さん、この二人何とか止めてくださいよ」
白河 静流「えーっ!?私が?」
今坂 唯笑「そうだよぉ。ここは、クラッシャー静流の出番だと、唯笑は
、思うんだけどなぁ。」
ナレーション「なぜ、唯笑が「クラッシャー静流」の事を知っていたかは
誰にも分からなかった」
白河 静流「あの2人を止めるのは私でも無理だと思うなぁ・・・(小夜
美さんをチョークスリーパーで極めながら)」
伊波 健「(白目をむいたまま)父さんと母さんがお花畑の向こうで手を振ってる~」
飛世 巴「イナ、気をしっかり持って、あなたの両親はまだ生きているはずよ」
中森 翔太「うーん、一体どんなスピードでドライブしたんだ。まさか、
クイクイ星のUFOを追い抜いたなんて事は・・・無いよなぁ」
寿々奈 鷹乃「馬鹿ばっか……」
白河 静流「UFOは見なかったけど外の景色を見たら何故か新幹線がゆっく
り後ろに進んでいたわね」
中森 翔太「それって後ろに進んでいたんじゃなくてそう見えていたんじゃ・・・」
三上 智也「マジかよ、一体、誰が、静流さんの車をチューンしたんだ?」
中森 翔太「さぁね・・・解らない・・・だけどデュランはこう歌ってい
た・・・答えは風に舞っていると・・・」
稲穂 信「ところで、イナケンはどうした?誰が介抱してるんだ?」
三上 智也「あれ、確かつばめ先生がみてたはずだけど・・・静流さん、
ほっといていいんですか?」
南 つばめ「(一方つばめと健は)ここなら誰にも邪魔はされない、健く
んここで私と一生ラブラブに過ごしましょう」
伊波 健「せ・・・先生、じょ・・・冗談・・ですよ・・・ね?」
南 つばめ「ふふふっ、本気にした?私だって命は惜しいわ…それにあの
少年の正体も知ってしまったし(微笑)」
伊波 健「翔太の事ですか・・・?」
南 つばめ「そう、あれはあなたじゃなかったのよね。でも、でも、
私は・・・(抱きしめる)」
伊波 健「だ、だめですよ、先生。こんなとこ、静流さんに見られたら・・・」
白河 静流「もう遅いわよ健く~ん」
伊波 健「………先生、胸無いね…(静流さんにいつも抱きしめれている奴・笑)」
ナレーション「このあと戦慄の光景が!!!!!」
効果音「じゃぁCMいきマース!」
稲穂 信「かぼちゃスープがお勧めです!全国チェーンのお店なので味は
安心!なぞの料理「ゆばむ」まで、何でもそろっています。お食事はぜひ「ルサック」
にどうぞ!ニコッ(営業スマイル)」
到底南老師跟靜流姐會不會...
下集續待
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