[聽寫] CLANNAD AS 第21話「世界の終わり」
憑藉一己熱血,我將本回劇情台詞全部抄上來了
沒意外的話下回的True Ending我應該也會全部抄上來
下下回則看情況,真希望能跑一點「小鎮的思念」
還我幸福的家庭呀-----
本篇文章歡迎自行加工使用。
‧汐
(BGM:町、時の流れ、人)
医者「同じですね。渚さんと」
醫生「跟渚小姐一樣呢。」
医者「残念ですか、原因が分かりません」
醫生「很遺憾,目前無法查明原因。」
医者「ですが恐らく、渚さんのように、このままずっと」
醫生「不過恐怕會和渚小姐一樣,就這樣一直持續下去…」
朋也「さっきまで、あんなに元気だったのに…」
朋也「到剛才為止,都還那麼有精神…」
医者「では、わたしはこれで」
醫生「那麼,我就先告辭了。」
秋生「朋也」
秋生「朋也!」
秋生「こいつの父親は誰だ?」
秋生「這孩子的父親是誰?」
朋也「…俺です」
朋也「…是我。」
秋生「なら、おまえはしっかりしろ」
秋生「那你就要拿出做父親的樣子來。」
=====a.part=====
‧幻想世界
(BGM:幻想 II)
少女「大丈夫、きみは寒くない?」
少女「沒事吧,你不冷嗎?」
人形の僕は、寒さを感じない
身為人偶的我,感覺不到寒冷。
だけど、きっと彼女の手は冷たくなっているはずだ
但是她的手一定已經很冷了。
僕にはそれも感じることはできないけれど
雖然我連這一點也無法感覺到。
少女「もっすぐ世界の真白になるね」
少女「很快世界就會變成一片雪白了呢。」
少女「ちょっと急がなくじゃね」
少女「得快一點了呢。」
‧汐
汐「…うんどうかい」
汐「…運動會?」
朋也「ああ」
朋也「對。」
汐「…パパ、はしらないの?」
汐「…爸爸不跑嗎?」
朋也「今日はずっと、おまえのそばにいるよ」
朋也「今天我會一直陪在你身邊喔。」
汐「…あっきーは?」
汐「…阿秋呢?」
朋也「オッサンは走るかもな」
朋也「大叔或許會跑吧。」
朋也「アンカーが二人も休んだら」
朋也「兩個最後一棒都沒來的話。」
朋也「代わりを探すのが大変だろし」
朋也「大概很難找到替代的人。」
汐「パパ、あっきーにかって」
汐「爸爸,要贏阿秋。」
朋也「おまえのそばにいるって」
朋也「我要陪在你身邊。」
汐「…ちょっとくやしい」
汐「…有點不甘心。」
朋也「おまえは、俺の味方なんだな」
朋也「你是站在我這邊的嗎?」
汐「…うん」
汐「…嗯。」
朋也「俺もおまえの味方だ」
朋也「我也是站在你這邊的。」
朋也「どんなことが起きたって、守ってやる」
朋也「所以不管發生什麼事情,都會保護著你的。」
汐「…うん」
汐「…嗯。」
朋也「眠いか?」
朋也「想睡嗎?」
汐「…うん」
汐「…嗯。」
朋也「安心しろ、どこにも行かないから」
朋也「放心吧,我哪裡都不會去的。」
汐「…うん」
汐「…嗯。」
(BGM:存在 -piano-)
一週間、二週間、そして一ヶ月が過ぎたか、汐の熱が退かなかった
一星期、兩星期,然後一個月過去了,汐的燒依然沒有退。
幼稚園に行くことも、部屋から出ること際できなかった
不要說去幼稚園了,就連房間也出不了。
朋也「…すみません」
朋也「…很抱歉。」
親方「僕としては、岡崎君には辞めてほしくないんだけど」
老闆「對我來說,我實在不想讓岡崎君就這樣辭職。」
親方「まぁ、いろいろ事情も有るみたいだし」
老闆「但是,看來你也有很多的苦衷呢。」
芳野「思いきりだな」
芳野「真果斷呢」
朋也「早苗さんやオッサンには、止められました」
朋也「早苗阿姨和大叔也勸過我。」
朋也「でも、汐のそばに、いてやりたくて」
朋也「但是我還是想陪在汐身邊。」
芳野「貯金あるのか」
芳野「有積蓄嗎?」
朋也「すごしは」
朋也「有一點。」
朋也「あいつの学費を貯めてたんで」
朋也「因為我有在存她的學費。」
芳野「そうか」
芳野「是嗎?」
芳野「ご苦労だったな」
芳野「辛苦你了。」
朋也「今日まで、ありがとうございました」
朋也「一直以來非常感謝您。」
(BGM:存在 -e.piano-)
芳野「持っていけ。無くすな」
芳野「拿去吧,別弄丟了。」
朋也「いいんですか?」
朋也「沒問題嗎?」
芳野「いいわけあるかな。明日から仕事で困るだろう」
芳野「怎麼可能沒問題,明天開始工作會很傷腦筋的。」
朋也「だったら」
朋也「所以我就說…」
芳野「換わりにおまえのドライバーを貸せ」
芳野「作為交換,把你的螺絲起子借給我。」
芳野「戻ってきたら返してやる」
芳野「等你回來時我再還你。」
朋也「え」
朋也「咦?」
芳野「汐ちゃん良くなったら、戻ってくれ」
芳野「等小汐好一點之後就回來吧。」
芳野「それまで借りててやるから」
芳野「在那之前先借我用。」
芳野「大事に使わせてもらうからな」
芳野「我會好好愛惜它的。」
汐はずっと家にいた
汐一直待在家裡。
入院も考えたか、結局は見行くた
雖然有考慮過住院,但最後還是沒去。
治療法が分からない以上、病院にでもあまり意味はない
在不知道治療方法的情況下,就算去了醫院也沒有多大意義。
なによりも、汐が家にいたかったのだ
更重要的是,汐想要待在家裡。
朋也「パジャマ、新しいのに替えような」
朋也「要換新的睡衣了喔。」
汐「…うん」
汐「…嗯。」
朋也「立たなくていいぞ、パパが着替えさせてやるから」
朋也「不用站起來,爸爸會幫你換。」
汐「…ひとりでできる」
汐「…自己一個人就能換了。」
朋也「いいんだよ、今はひとりでできなくても…」
朋也「不用勉強,現在就算一個人沒辦法做到也沒關係…」
(BGM:潮鳴り)
汐はもう、ひとりで着替えができない
汐已經沒辦法自己一個人換衣服了。
トイレにもいけない、食事も柔らかいものしか食べられない
也沒辦法一個人上廁所,飯也只能吃不太硬的東西。
穏やか日常は、もう戻って来ないのだろか
平穩的日常生活,是不是不會再回來了呢?
朋也「汐…欲しいものあるか」
朋也「汐,有想要的東西嗎?」
汐「ううん…」
汐「(搖頭)…」
朋也「あったら言えよ」
朋也「有的話就說喔。」
朋也「…おもちゃでも、お菓子でも」
朋也「…不論是玩具或糖果。」
朋也「なんでも買ってきてやるからな」
朋也「不管是什麼我都會買給你的。」
汐「…りょこうしたい」
汐「…想去旅行。」
朋也「旅行?」
朋也「旅行?」
汐「…また、パパとりょこうしたい」
汐「…我想和爸爸再去旅行。」
朋也「あんなの楽しくなかっだろ…」
朋也「那一點也不開心吧…」
朋也「パパ機嫌が悪で、大声出したりでさぁ」
朋也「爸爸脾氣不好,有時候還會大吼大叫的。」
汐「…たのしかった」
汐「…很開心的。」
汐「…またりょこうしたい」
汐「…想要再去旅行。」
汐「…でんしゃにのって…」
汐「…搭電車…」
汐「…パパとふたりで…」
汐「…跟爸爸一起…」
朋也「元気になったらな…」
朋也「等你病好了…」
汐「…いま、したい」
汐「…現在就想去。」
朋也「汐、無理って…パパを困らせないでくれ…」
朋也「汐,不要…為難爸爸好嗎…」
汐「…うん」
汐「…嗯」
一人娘を…
自己的女兒…
ただ一つの願い、きいてやるないのか、俺は。
唯一的願望我都沒辦法幫她實現嗎?
渚…
渚…
俺はどうすればいい。
我該怎麼辦才好。
こんなときに、おまえがいてくれば。
這種時候,如果有你在的話。
俺は…
我…
俺たち家族は…
我們一家人…
この町にただ、弄ばれてるだけじゃないのか…。
難道只是被這座小鎮玩弄於鼓掌中嗎?
悪戯に幸せを与えられ…
就像惡作劇般給予我們幸福…
それを簡単に奪い去られる。
卻又如此輕易地將它奪走。
許せない…。
不可原諒…。
絶対、汐だけは救う…。
我一定要救汐…。
汐だけは…。
一定要…。
朋也「よろしくお願いします」
朋也「拜託您了。」
早苗「いってらっしゃい」
早苗「路上小心。」
秋生「じゃな」
秋生「再見啦。」
秋生「あぁ、とっとけ」
秋生「啊啊,拿去吧。」
朋也「受け取れねぇよ…」
朋也「我不能收…」
秋生「そう強情になるな」
秋生「別這麼固執。」
朋也「いや、そういうことじゃないんだ…」
朋也「不,我不是這個意思…」
朋也「まだ貯金あるし、もしわるくやっていける」
朋也「我還有積蓄,還能撐一陣子。」
秋生「嘘だったら、しばくぞ、これ」
秋生「敢騙我的話小心我修理你。」
朋也「本当だって…」
朋也「是真的…」
秋生「なら、いいんだな」
秋生「這樣就好。」
秋生「男が廃ろうが、守らなければならないものがある」
秋生「男人就算失去尊嚴,也要守護住自己所要守護的東西。」
秋生「違うか?」
秋生「不是嗎?」
朋也「わかってる」
朋也「我知道了。」
朋也「本当にやばくなったら、言うよ」
朋也「真的不行的時候,我會跟你說的。」
(BGM:潮鳴り II)
秋生「吸うか?」
秋生「要抽菸嗎?」
朋也「いや、俺やめたんで」
朋也「不,我已經戒掉了。」
秋生「そりゃ、賢明だ」
秋生「真是明智的選擇。」
朋也「なぁ…」
朋也「我說…」
秋生「ああ」
秋生「嗯?」
朋也「人は、ここにあった自然を犠牲にして、この病院を建てた…」
朋也「人們犧牲了這片自然,建起了這座醫院…」
朋也「次は何を犠牲にしようとするなのな…」
朋也「接下來還會犧牲什麼呢…」
秋生「町外れの丘か切り崩されてる」
秋生「小鎮外的山丘已經被挖開了。」
秋生「ショッピングモールできるらしい」
秋生「聽說是要建購物商場。」
秋生「便利になるんだから…」
秋生「因為會更方便…」
秋生「住民には喜ばしいこった」
秋生「所以對居民來說也是件好事。」
朋也「もしかしたら…」
朋也「會不會是…」
秋生「うん?」
秋生「嗯?」
朋也「あんたが、死にかけた渚をここに連れてきた時から」
朋也「當你把接近死亡邊緣的渚帶到這裡的時候開始…」
朋也「渚はこの町と繋がっていたんじゃないのかな」
朋也「渚就與這座小鎮連繫在一起了。」
朋也「そして、渚の子の汐も」
朋也「然後,渚的孩子汐也是一樣。」
朋也「変わっていくこと、姿を変えていくことは…」
朋也「漸漸地被改變,漸漸地被改變形貌…」
朋也「町にとっては、苦痛なんだろうか」
朋也「對這座小鎮來說,是一件痛苦的事情嗎?」
秋生「苦痛とは、関係ねぇんじゃねぇか」
秋生「這和痛苦沒有關係吧。」
秋生「ああ、変わっていくんだっ…て、そんな感じじゃねぇのかな」
秋生「啊啊,所謂漸漸地被改變,就是這麼一回事吧。」
朋也「人の死ぬことも…変わっていくことの一つ見過ぎないなら」
朋也「如果人的死亡也是被改變的一步。」
朋也「それも俺たちは、受け入れなくじゃならないのかな」
朋也「那麼我們就不得不接受這個事實嗎?」
秋生「それが嫌だから、人は病院なんか作るわけだ」
秋生「就是因為不願接受,人們才會建起了醫院。」
秋生「…この町と住人に、幸あれ」
秋生「…願這座小鎮與居民幸福。」
=====b.part=====
(BGM:生まれ変わった新しい生命)
朋也「喉、渇いたか」
朋也「口渴了嗎?」
朋也「お水ものか」
朋也「想喝水嗎?」
汐「…うん」
汐「…嗯。」
朋也「冷たいから、よっくり飲むんだ」
朋也「很冷,要慢慢的喝喔。」
朋也「一きり飲むと、おなか壊すかな」
朋也「一口氣喝完會弄壞肚子的。」
汐「…おいしい」
汐「…好好喝。」
朋也「そうか」
朋也「是嗎?」
汐「…パパ」
汐「…爸爸。」
朋也「うん?」
朋也「嗯?」
汐「…りょこういきたい」
汐「…想去旅行。」
朋也「なぁ、病気が治ってからな」
朋也「嗯,等你病好了。」
朋也「どこで行きたい」
朋也「想要去哪裡?」
朋也「またあの花畑に行こうか」
朋也「還是去那片花田嗎?」
朋也「でも、今は北にと寒いな、南にしようか」
朋也「但是,現在去北方很冷,去南方吧。」
朋也「暖かいで、にぎやかで、空気のきれいなところに」
朋也「去既溫暖又熱鬧、空氣又清新的地方。」
朋也「それども…」
朋也「還是去…」
汐「…いまいきたい」
汐「…現在就想去。」
朋也「治ってからた」
朋也「要等你病好。」
朋也「何度もそう言っただろ」
朋也「不是說過好幾次了嗎?」
汐「…いま、いまいきたい」
汐「…現在、現在就想去。」
汐「…おはなばたけ…」
汐「…去那片花田…」
朋也「汐…」
朋也「汐…」
汐「…いまでないとダメ」
汐「…一定要現在才行。」
汐「…パパとふたりでいきたい」
汐「…想和爸爸兩個人一起去。」
朋也「分かった、行こう」
朋也「我知道了,去吧。」
朋也「おまえの望み通りに、させてやるよ」
朋也「就聽你的。」
(BGM:願いが叶う場所)
汐「…うん」
汐「…嗯。」
朋也「でも、具合が悪くなったら、正直言うだぞ」
朋也「但是,如果不舒服的話,要老實地告訴我喔。」
汐「…うん」
汐「…嗯。」
朋也「よし」
朋也「好!」
朋也「負ぶってやるよ、ほら」
朋也「我背你吧,來!」
汐「…ひとりであるく」
汐「…我要自己一個人走。」
朋也「無理するなって」
朋也「不是說過不要勉強了嗎。」
汐「…パパといっしょにあるきたい」
汐「…我想和爸爸一起走。」
朋也「そうか」
朋也「是嗎?」
朋也「じゃ、歩けるところまで一緒に歩こう」
朋也「那就一起走到你能走到的地方。」
汐「…うん」
汐「…嗯。」
朋也「出発だ」
朋也「出發了!」
朋也「今度は楽しい旅にしようぜ」
朋也「這次快快樂樂地去旅行吧!」
汐「…おーっ」
汐「…喔---」
朋也「平気か、汐?」
朋也「沒事吧,汐?」
汐「…うん」
汐「…嗯。」
朋也「本当に気分が悪くなったら、ちゃんと言うだぞ」
朋也「如果真的不舒服的話,一定要告訴我喔。」
朋也「お医者さんのところに行くからな」
朋也「我帶你去看醫生。」
汐「…うん」
汐「…嗯。」
朋也「汐、もう…」
朋也「汐,已經夠了…」
(BGM:雪野原)
朋也「雪だ」
朋也「是雪。」
汐「…うん」
汐「…嗯。」
朋也「汐は雪、好きか?」
朋也「汐喜歡雪嗎?」
汐「…うん」
汐「…嗯。」
汐「…パパもすき」
汐「…爸爸也喜歡嗎?」
朋也「パパは…」
朋也「爸爸…」
朋也「ああ、パパも好きだよ」
朋也「啊啊,爸爸也喜歡喔。」
汐「(微笑)」
朋也「歩けるか、汐」
朋也「還能走嗎,汐?」
朋也「少し休むか…」
朋也「要休息一下嗎…」
汐「…ううん」
汐「…(搖頭)」
朋也「本降りにならないうちに、車を拾う」
朋也「趁還沒開始下大雪時趕快上車吧。」
朋也「負ぶってやるから」
朋也「我來背你。」
汐「いい」
汐「不用。」
朋也「汐!」
朋也「汐!」
汐「…パパ」
汐「…爸爸。」
朋也「どうした、汐…」
朋也「怎麼了,汐…」
汐「…いま、どこ」
汐「…現在,在哪裡?」
汐「…もう、でんしゃのなか…?」
汐「…已經,在電車裡了嗎…?」
朋也「ああ、もう電車の中だ…」
朋也「啊啊,已經在電車裡了…」
汐「…くらい…よるなの?」
汐「…好暗…晚上了嗎?」
朋也「そうだよ、真夜中なんだ」
朋也「是啊,已經半夜了。」
汐「…パパ」
汐「…爸爸。」
朋也「うん?」
朋也「嗯?」
汐「…だいすき…」
汐「…最喜歡了…」
朋也「パパも…」
朋也「爸爸也…」
朋也「汐も大好きだ」
朋也「最喜歡汐了。」
朋也「汐?」
朋也「汐?」
朋也「汐…」
朋也「汐…」
朋也「汐ーーーーー」
朋也「汐-----」
朋也「嫌だ、こんなのは嫌だ…」
朋也「不要,我不要這樣…」
朋也「渚ぁ…」
朋也「渚…」
朋也「汐を助けてくれ…」
朋也「救救汐…」
朋也「渚…」
朋也「渚…」
朋也「誰か、誰か…」
朋也「誰來、誰來…」
朋也「汐を…」
朋也「救救汐…」
朋也「渚…」
朋也「渚…」
‧幻想世界
(BGM:幻想 II)
少女「ありがとう…」
少女「謝謝你…」
後、何歩で辿り着けるだろか?
還要走多久才能到達呢?
後、一歩のところまで着てるだろか?
是已經近在眼前了呢?
それども、また果たしなく歩き続けなければならないのだろか?
還是說,仍然遙不可及呢?
‧序幕
(BGM:町、時の流れ、人)
この町は嫌いだ
我討厭這座小鎮。
忘れたい思い出が染みついた場所だから
因為這裡充滿了想要忘卻的回憶。
毎日学校に通い、友達とだべり、帰りたくもない家に帰る
每天去學校、跟朋友聊天、回到一點也不想回去的家。
こうしていて、いつか何かが変わるんだろうか?
就這樣下去,總有一天會有所改變嗎?
変わる日が来るんだろうか?
改變的那天會到來嗎?
(BGM:渚)
渚「…ううん」
渚「…唔唔」
渚「あんパン!」
渚「紅豆麵包!」
渚「この学校は好きですか?」
渚「你喜歡這所學校嗎?」
朋也「!」
渚「私はとっても、とっても好きです」
渚「我非常、非常地喜歡。」
渚「でも、何もかも…変わらずにはいられないです」
渚「但是,所有的一切…都在不停地改變中。」
ここで声をかければ
在這裡和她說話的話…
俺と渚は出会い、付き合いはじめる
我就會和渚相遇,開始交往…
でも、そうしないほうが良かったんじゃないのか
但是,不這麼做是不是比較好呢?
出会わなかったほうが…
沒有那次的相遇的話…
=====預告=====
(BGM:願いが叶う場所 II)
次回「小さな手のひら」
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※ 編輯: amory626 來自: 118.169.106.248 (03/08 17:55)
※ 編輯: amory626 來自: 140.126.13.133 (03/09 11:12)
※ 編輯: amory626 來自: 118.169.97.198 (03/09 13:33)
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