[新聞] QEMU/9821 on Windows Snapshot (10/29/2009)
http://homepage3.nifty.com/takeda-toshiya/
2009/10/29
qemu-develにV3パッチを投げました。
ついでにこっちのアーカイブも更新しておきます。
SDLのstdoutの件はまた後日にでも。
2009/10/28
86音源を実装してみました。
既存のadlibがMAMEのOPLコアを元にしているので、同じバージョンのMAMEのOPNAコアを
引っ張ってきたら、QEMUとの結合が簡単かなあと思ったのですが。
MAMEのソースアーカイブを遡って調べてみたら、Fork元のバージョンが0.59だったよう
で。
またえらく古いなあ(苦笑)
で、頑張って結合させてみました。
まあ一応音はなっているのですが。
OPNAのタイマを使ってFM音源を駆動してるソフトだと、再生速度が微妙に安定しないん
ですよね。
タイマの駆動に使っている、QEMU側のタイマのrt_clockの分解能が1/1000秒しかないの
で、
タイマの精度がどうしてもいまいちなのが原因だと判ってるんですが。
double型で誤差を蓄積させて、タイミングが大きくずれないようには処理しているので
すが、
音の生成処理というのは実時間とちょっとでもずれると人間の耳には判っちゃうのです
よね。
vm_clockだと1/1000000000秒の分解能ですが、いまいち実時間の流れとリニアでないみ
たいで。
サウンドバッファの生成は実時間とリニアなんで、FM音源の駆動源のタイマもリニアで
ないと、
もうそもそも再生テンポが狂いまくりになっちゃいます。
PCM音源みたいに、バッファからバッファに垂れ流すだけなら悩まないんですが。
なんとも難しいですね。
もうちょい何とかならないか調整してみます。
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
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