[劇情]偶像雀士Ⅱ(家用版)-みるく篇

看板Emulator (模擬器)作者 (淺灘龍,平陽虎)時間17年前 (2008/11/20 16:15), 編輯推噓1(100)
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兔子外星人みるく的路線,配音員跟河本小百合是同一個人。 雖然是很歡樂的劇情走向,但みるく的台詞非常不易聽取(怪腔怪調又超高速) 0rz 所以底下可能很多原文都會亂七八糟的,因為真的不太可能用耳朵聽出來每個字(囧) 至於名字,還是保持原文吧,要翻的話翻成"牛奶"就差不多了吧? 畢竟是兔子XD ═════════════════════════════════════ 00.選擇みるく當同伴後。 http://album.blog.yam.com/show.php?a=UlyssesLin&f=4704011&i=4325531&p=153 スーチーパイ「とてもラブリーな白兎のみるくちゃん﹑       でも﹑外見に騙されちゃだめよ?          なんでだ?って﹑          彼女は宇宙人﹑もとい宇宙兎なんですから。」      「非常可愛的小白兔みるく,但可別被她的外表給騙了喔? 你問為什麼? 因為她可是個外星人,或者該說外星兔吧?」 みるく「みゃ!! ミルキー﹑チェ-ーーーーンジ!       ミルキーパイ﹑だひょん!」 「咪!! MILKY,CHANGE----!! ミルキーパイ,登場!」  http://album.blog.yam.com/show.php?a=UlyssesLin&f=4704011&i=4325532&p=154 スーチーパイ「でもマージャン自体はあまりよく分かってないみたいだね。          まあ﹑所詮は動物だから﹑          餌で手名づけるのは一番﹑一番。          必殺技は”ミルキーシャワー”﹑          リーチしてない時のカンには﹑全てカンドラが付くのよ!          上手くあがれば﹑高得点間違いなしね。」     「不過對於麻將她似乎並不是很瞭解。 唉,畢竟是個動物,用食物控制她就很足夠了。 必殺技是"牛奶沐浴", 尚未立直前槓牌,會讓牌全部成為槓寶牌! 如果可以順利胡牌的話,一定可以獲得高得點的。」   ミルキーパイ「勝ったらなんか食わせてくれだぴょん!」         「如果贏的話,記得要讓我吃東西!」 ───────────────────────────────────── 01.VS.槙枝早苗。 http://album.blog.yam.com/show.php?a=UlyssesLin&f=4704011&i=4325478&p=130   [對戰前] ミルキーパイ「お邪魔いたしみゃ~す!」      「打擾啦~!」 早苗「まあ! あら﹑ぬいぐるみさんかしら?」     「哎呀! 咦,是洋娃娃裝嗎?」 ミルキーパイ「誰がぬいぐるみぴょん!          ともとい﹑おみゃでどうございみゃす!          私はこう見えても子兎ぴょんです﹑ぴょん。」      「誰是娃娃啦! 不過,妳也算說對一半了! 我其實還只是個小兔子而已喔,蹦。」 早苗「です﹑ひょん?」     「喔,蹦?」 ミルキーパイ「つぎましては﹑私もえが人参が好きだきゃひょんですぴょん﹑          はぁはぁ﹑地球語はややこしい~!」      「然後呢,我是最喜歡胡蘿蔔的蹦喔蹦。 哈啊哈啊,地球話太複雜了啦!」 早苗「まあっ! すごかったひょん。」     「哎呀! 還真是厲害的蹦。」 ミルキーパイ「なんかみがげ?」      「給我些什麼吧?」   早苗「はぁ﹑なんかめけが……??」     「啊? 給蠍蛇嗎……??」   ミルキーパイ「ああっ﹑もう! 紛らわしいぴょん!          つまり﹑ぽんぽこがぺこぺこぴーにゃんだるです﹑          人参ははむはむ差してくりゃていいだね。          にゃんでにゃかめるでOOXXXX~~!」         「啊啊,夠了! 有夠混亂的! 反正就是,我肚子餓得咕嚕咕嚕叫不停了, 想要趕緊大口大口啃胡蘿蔔啦。 所以妳就快點⊙◎●☆★※*﹡⊕㊣!」 (註:這邊我真的聽不下去了,說真的也不太可能聽懂? 原文完全都是糊在一起,而且都是一堆怪音的日文,比方言更難懂(汗))   スーチーパイ「あんたのは﹑百倍まどろっこしいわよ!」         「讓妳來說反而更加混亂了啦!」   ミルキーパイ「ほぉーー!」         「厚--!」   スーチーパイ「つまりね﹑あなたとマージャンしたいって言ってるのよ。」         「反正呢,她是想跟妳打麻將就對了。」   早苗「なんだ﹑そうでしたか?」     「什麼啊,原來是這樣啊?」   ミルキーパイ「なんじゃそりゃ?」         「什麼跟什麼啊?」   スーチーパイ「さあ﹑勝負開始ね!」         「好啦,開始對決啦!」   [開牌後] 早苗「始めからおっしゃって下さればよかったのに。      それでは﹑お相手いたします。」 「一開始就這樣明說不就好了嗎? 那麼,就由我來當妳們的對手吧。」 [對戰後] スーチーパイ「早苗さん﹑チェリーに伝えといてね!          負けたんだから﹑協力しなさいよ!ってね。」         「早苗,記得幫我跟チェリー說一聲啊! 就說『妳輸了,所以要來幫忙!』就好。」 早苗「分かりました!      うん……? チェリーさんって﹑どなたかしら?」 「我明白了! 嗯……? 可是チェリー小姐,是哪位呢?」 ミルキーパイ「お腹すいたぴょん~!          なんか食べてくれさせないと﹑          付いてくれにゃいでみゃ!」        「我肚子餓了啦~! 再不讓我吃東西,。我就不陪妳了啦!」 スーチーパイ「ああっ﹑分かった﹑分かった。          今からでも連れてあげるよ。          でも街中で歩く時﹑ちゃんと兎の振りしてといてね?」 「好好好,知道了、知道了。 現在就帶妳去吃東西可以了吧? 但在街上走動時,妳可要乖乖裝成兔子喔?」   ミルキーパイ「了解﹑だぴょん!」 「瞭解!」 ───────────────────────────────────── 02.VS.天野麻衣。 http://album.blog.yam.com/show.php?a=UlyssesLin&f=4704011&i=4325492&p=138 麻衣「や、やばいわ。      すっかりお客が来なくなっちゃったわ。      やっぱ﹑あれね?      先週開発した”納豆ヨーグルトうなぎパイ”は﹑やばかったよね?      ……! ああっ! いらっしゃいませ!」 「糟、糟透了,現在客人完全都不上門了。 果然還是那個害的吧? 上禮拜研發的"納豆優格鰻魚派",果然還是不該讓它上市的吧? ……! 啊啊! 歡迎光臨!」 みるく「みゃ!」  「咪!」 麻衣「なんだ﹑うさぎじゃないの?      あっ﹑どうしたの?      お腹すいてんのなら﹑どれでも好きなら食べていいわよ?      どうせ﹑余り残るですね。」 「什麼啊,是隻兔子啊? 啊,怎麼啦? 肚子餓的話可以隨便妳吃喔? 反正都是賣剩的。」   みるく「みゃーー!(喜)」  「咪--!(喜)」 麻衣「まあ﹑相当腹ペコだったみたいね?      あっ﹑それは新作の      ”スーパーとんこつカスタードパイトロピカーナX”ってヤツよ!      結構自信作なんだ! さあ﹑食べてみて?」 「哎呀,看來是肚子非常餓呢。 啊,那個是我的新作品, 是叫"超級豚骨卡式達醬料派熱帶風X"喔!」   みるく「みゃ! みゃ……みゃ?」  「咪! 咪……咪?」 麻衣「あら﹑どうしたの?」 「嗯? 怎麼啦?」   みるく「みゃ! みゃ~~~~……! みぐぁぁ!       おぇぇぇぇ﹑まずいぃぃぃ!」  「咪! 咪~~~~! 咪咕啊啊! 嘔嘔嘔嘔,難吃死啦~~!」 麻衣「い、今﹑一瞬うさぎがしゃべったような……?」 「剛、剛剛是不是有聽到兔子開口說話啊……?」   恭子「もう﹑何こんんところに油を売ってんのよ?      ちょっと﹑みるく! みるくってば! みるく?      ……! 死んでる!!」     「哎喲,妳在這裡摸什麼魚啊? 喂喂,みるく! 我說みるく啊! みるく? ……! 死掉了!」 麻衣「ま、まさか!?」 「怎、怎麼可能!?」 http://album.blog.yam.com/show.php?a=UlyssesLin&f=4704011&i=4325533&p=155 恭子「……なんちゃってね♡」 「……開玩笑的啦♡」   みるく「みゃははははっ!       どうもどうも﹑お世話になりしました!」      「咪哈哈哈哈哈! 謝謝、謝謝,蒙您照顧啦!」 (兩人離開店裡)   麻衣「……そ、そうよね﹑疲れているのよね﹑私。      今日はもう店閉まって﹑寝ようっと。」     「……說、說的也是,我一定是太累了。 今天就先關店去休息吧。」 ───────────────────────────────────── 03.VS.一文字つかさ。 http://album.blog.yam.com/show.php?a=UlyssesLin&f=4704011&i=4325482&p=132   [對戰前] つかさ「ちくしょう﹑ダイス教官もロクスポでねぇ。       どうせ﹑オレはアレクトプシープレートだよ!       しかし﹑外見だけで俺の秘密を見破るヤツいたら﹑       褒めることに言ってるぜ﹑ったく。」      「媽的,那個教官也太機車了。 反正我就是這副調調嘛。 但是,如果有人能這樣一眼看穿我的秘密, 那我還想真的親眼瞧瞧呢。」   ミルキーパイ「はい﹑サイボーグ女!」         「好好好,生化女!」   つかさ「がぁぁ! 誰だ﹑てめぇ!?       どこで﹑それを?」      「嘎啊啊啊! 妳是誰啊!? 從哪兒知道這件事的?」   スーチーパイ「私!」         「是我!」   つかさ「あっ? おめえ!!       てめえがあっちこっちでペラペラ喋ってんだな﹑てめえは!」      「啊? 就是妳啊!! 就是妳七嘴八舌到處傳播我的秘密的是吧!」   ミルキーパイ「みぃ? それで飛べるか?」         「咪? 那妳會飛嗎?」 つかさ「そういうことは﹑軍事機密なんでな﹑ノーコメントだ。」      「這種事可是軍事機密,無可奉告。」   スーチーパイ「飛べるわ!          つかさウィングはマッハ10で﹑富士山も一の飛びよ!」         「當然會飛啊! つかさ飛翼具有10馬赫的速度,連富士山都可以一躍而過!」   ミルキーパイ「ほぉーー! じゃ﹑目からビームは?」         「喔喔--! 那,會從眼睛發射光線嗎?」   つかさ「ノーコメント!」      「無可奉告!」   スーチーパイ「出る出る!          つかさビームは三千万度の熱光線!」         「會啊會啊! つかさ光束可是具有三千萬度高溫的熱光線喔!」   ミルキーパイ「人参﹑食べる?」         「會吃胡蘿蔔嗎?」   スーチーパイ「たまにね﹑          つかさ胃袋は全ての物質を限度まで分解よ!」         「偶而也會啦,つかさ胃袋能將所有的物質都分解到極限!」   ミルキーパイ「マージャンは?」         「那麻將呢?」   スーチーパイ「めっちゃ弱いわ~          つかさ頭脳は亀よりもとろいのよ!」         「那就超弱的了~ 因為つかさ頭腦運作的速度可是比烏龜還慢呢!」   つかさ「そうだよな﹑こんだけコケにされちゃ﹑       黙ってられねェよな。 かかってきな! 勝負してやるぜ!」      「很好,被嘲笑成這樣,可不能悶不作聲了。 放馬過來吧! 我就來跟妳們一決勝負!」   [開牌後] つかさ「オレをコケにしたことを﹑後悔させてやるぜ!」 「竟然敢捉弄我,我會讓妳們後悔的!」 [對戰後] つかさ「ちくしょう! 本当に負けちまうのは情けねぇぜ!」 「該死的! 竟然還真的輸了,真是面子掛不住!」   ミルキーパイ「めっちゃ弱いぴょん!          興味ないみぃ﹑興味ないみぃ。」         「真的是超弱的哪! 真是無趣。」   スーチーパイ「でもね﹑レモンパイに変身するとそこそこ強いのよ。          必殺技も持ってるしね。          きっと後で私たちに協力してくれるわ。          ね? つかささん?」         「不過啊,等她變身為レモンパイ後還算可以啦。 至少還有個必殺技。 而且之後一定會過來幫我們忙的,對吧? つかさ?」   つかさ「くっ﹑分かったよ!」      「哼,我知道了啦!」 ───────────────────────────────────── 04.VS.河本小百合。 http://album.blog.yam.com/show.php?a=UlyssesLin&f=4704011&i=4325488&p=135 小百合「いらっしゃいまっせ~~!       はぁ﹑夕暮れ﹑駅の雑踏﹑まだ別れ……       ふっと﹑寂しさが汲み上げて来ませんか?       なにもかも﹑面倒くさくになっちゃうことがありませんか?       でも安心してね。       そう﹑ここは旅の終着駅﹑あなたの心のユートピア!       ようこそ﹑うさぎハウスへ~~~!       私そびでたプレゼント﹑あちさきのラブレター﹑       みんな﹑私にちょうだいな!」 「歡迎光臨~~~! 唉,日落時分,車站前熙熙攘攘的人潮,還有分別…… 妳會不會突然覺得有股寂寞感浮上心頭呢? 會不會有突然覺得什麼事都覺得很麻煩的時候呢? 但放心吧! 沒錯,這裡就是漫長旅程的終點站,是妳心靈的烏托邦! 歡迎來到兔屋~~~! 準備好卻送不出去的禮物跟情書,全部都交給我吧!」 恭子「さ、小百合さん﹑バニーガールやめたと聞いたんだけど……?」 「小、小百合? 我不是聽說妳已經不當兔女郎了嗎……?」   小百合「ほっぉぉぉ!       私からうさぎさん取ったら﹑       いったい全体なんなの残るの?」  「厚~~! 如果從我身上拿掉了小兔子,那還會剩下什麼呢?」 恭子「ただの変な人。」 「只是個怪人。」   小百合「世界は今﹑うさぎさんを必要としているのよ!」 「這世界現在,正需要著小兔子啊!」 恭子「あっ﹑私の方はマニア出るんだけどね?      ほら?」 「啊,不過我這邊有比妳更適合的喔? 妳看?」   みるく「みぃ?」  「咪?」   小百合「げげっ! この耳は?」      「咦咦! 那耳朵該不會是?」   恭子「そう﹑本物のうさぎさんよ?」 「沒錯,這才是真正的小兔子喔?」   小百合「ま、ま、ま!       へへぃ﹑まあまあでしょ? いい子でしたか?」      「啊、啊、啊! 嘿嘿,還好啦? 她有像我一樣乖巧聽話嗎?」   恭子「げっ……! 時間の無駄だったわ。      行くわよ﹑みるく。」 「呃……! 看來是白費功夫了。 みるく,走人啦。」   みるく「みぃ!」      「咪!」 小百合「うわあ!? 帰る前何か注文して~~!」 「嗚哇!? 回去前好歹先點些什麼吧~~!」 ───────────────────────────────────── 05.VS.筱原ありす。 http://album.blog.yam.com/show.php?a=UlyssesLin&f=4704011&i=4325486&p=134   [對戰前]   スーチーパイ「篠原ありすちゃんね?          あなた本当は﹑魔法の雀士﹑ピーチパイなんでしょ?」         「妳就是筱原ありす對吧? 妳的真面目就是魔法雀士ピーチパイ,沒錯吧?」 ありす「ひぃぃぃえ!       私の秘密を一発で見抜いたあなた方はいったい何者?!」   「咿咿咿-! 妳是什麼人,竟然可以一眼看穿我的秘密!?」 スーチーパイ「私﹑正義のヒロイン!」     「我是正義的女英雄!」 ミルキーパイ「私﹑宇宙人!」     「我是外星人!」 ありす「で、では﹑その知識を見込んで﹑       スペシャルク~~~~~イズ!!」      「那、那麼,就來考考妳們的知識。 SPECIAL QUIZ~~~~!」   スーチーパイ「へぇ? なに?」         「啊? 什麼啊?」 ミルキーパイ「どんどん来い!」     「儘管放馬過來吧!」 ありす「さて﹑第一問です。       インドの首都は?」      「那麼,第一題,請問印度的首都是哪裡?」 ミルキーパイ「カレー!」         「咖哩!」 ありす「ブッー!!」      「錯!!」   スーチーパイ「メキシコ!」         「墨西哥!」   ありす「ブブッー!!       メキシコは国の名前です。       答えはニューテーリーです。」      「又錯!! 墨西哥是國名,正確答案是新德里。」   ミルキーパイ「こらっ!          宇宙人相手に﹑地球ローカルの出題は卑怯だぴょん!          もっと宇宙的なヤツです! 宇宙的ヤツは!」     「喂喂! 對外星人問這種地球局地的知識太卑鄙了! 再來點外太空的題目吧! 外太空的!」 ありす「わ、分かりました! では﹑第二問!       夏の代表的な星座と言えば?」  「我、我知道了! 那麼,第二題! 請問代表夏天的星座是?」    ミルキーパイ「みかん!」         「橘子!」 ありす「ブッー!!」      「錯!!」   ミルキーパイ「こらぁ!          地球人が名づけた星の名前なんか分かってたまるかひょん!」         「喂喂! 問這種地球人取名的名字,誰會知道啊!」   スーチーパイ「あんた﹑自信満々に答えといて﹑          後からケチつけてどうすんのよ?」         「我說妳啊,老是很有自信地答錯再來吐槽是怎樣啊?」   ミルキーパイ「お前﹑地球人のクセに何で答えないぴょん!」         「妳自己是地球人卻答不出來還敢說我!」   ありす「まあまあまあ﹑次﹑ラストクイズ!!       マージャンの問題です!」      「好了、好了、好了,下一題是最後一題! 是關於麻將的問題!」   スーチーパイ「うふふっ﹑待ってました!」         「呵呵,等很久了!」   ありす「え~っ﹑       相手の捨て牌を間違って鳴いてしまった時の罰金は﹑       一般的には何点?」      「嗯~ 誤將對手的棄牌給叫牌時的罰點,一般是多少?」 (譯註:這題請看補充解析的說明)   スーチーパイ「無し! それが私のルールよ!」         「不罰! 這是我的規則!」   ありす「何それ?」      「什麼啊?」   スーチーパイ「うふっ﹑詳しいことは実戦で教えてあげるわ!          さあ﹑勝負しましょう!」         「嘻嘻,詳細情形就讓我用實戰教會妳吧! 來吧,一決勝負吧!」   [開牌後] ありす「なんか怪しそうなルールみたいだけど﹑がんばりま~~す!」  「總覺得好像是個怪怪的規則,但還是好好加油吧~!」 [對戰後] ありす「あなたのマージャンルールって﹑       要するにイカサマなんですね?」  「妳的麻將規則,簡單來說就是作弊嘛?」 スーチーパイ「失礼ね! あなたの魔法だって﹑          普通の人から見たらイカサマと同じじゃない?」     「沒禮貌! 妳的魔法從一般人眼中來看還不也是作弊?」 ミルキーパイ「宇宙人の私から見れば﹑          どっちが普通﹑どっちがイカサマだなんて﹑          どうでもいいことだぴょん!」     「從外星人的我的眼光來看, 誰是正常,誰是作弊根本就無關緊要!」 ありす「なるほど!       スーチーさんがすきとり﹑ちょこれも普通なんですね?」  「原來如此! 所以スーチーパイ再怎麼胡搞瞎槁都可以算是很正常的囉?」   スーチーパイ「とほほ……っ」         「唉唉唉……」   ありす「でもまあ﹑気持ちの整理ができたら﹑私も協力しますね!」      「不過沒關係,等我心理準備好了,就會來幫妳們的!」 ───────────────────────────────────── 06.VS.西野繪利佳。 http://album.blog.yam.com/show.php?a=UlyssesLin&f=4704011&i=4325523&p=149 繪利佳「軟弱だわ! アメリカ帰りの私から見れば﹑       日本人はとことんに軟弱に思えるわ!       大都会のジャングルで何かをやり遂げようと言うのなら﹑       猛獣のような逞しさは必要なのよ!」 「真是太軟弱了! 從美國回來的我,覺得日本人真是都太軟弱了! 在這都市叢林真想要生存下去,需要的就是猛獸般的強悍!」 みるく「ほぉーー!       めからぽろぽろぽろぽろぽた!」  「喔喔--!! 說得真是太好了啪啪啪啪!」 繪利佳「うわ! なに!? うさぎが喋ってるわ!?」  「哇啊! 什麼!? 兔子竟然會說話!?」   みるく「おっと﹑誤解するのは困るぴょん!       私は今﹑テレパシーで会話してるぴょん!」  「喔喔,妳可別搞錯了! 我現在是用心電感應跟妳在溝通的!」 繪利佳「でも﹑口パクパクしてるじゃないの?」  「但是妳明明嘴巴就有在動啊?」   みるく「それは置いといて﹑とにかくみゃ﹑       私﹑たくましい猛獣になりたいみゃ!       この星の人はうさぎさんをなめてるみゃ!」  「這個就先不提了,總之呢! 我也想成為彪悍的猛獸! 這個星球的人太瞧不起兔子了!」 繪利佳「それは考えすぎよ。       ん﹑でも﹑ライオンのように逞しく行きたい!﹑       というその気持ちには﹑共感できるものがあるわね!」 「是妳想太多了吧? 嗯,不過,想成為跟獅子般勇猛的精神,倒是很能讓人獲得共鳴呢!」   みるく「よろしくお願い! しけぇあし﹑クション!それぴよん!」      「萬事拜託妳了! 不過啊,哈啾! 那個啊!」   繪利佳「テレパシーの会話で﹑なんでくしゃみするのよ?」      「為什麼心電感應的對話會出現噴嚏聲啊?」   みるく「それは置いといて。」      「這個就先別管了。」   繪利佳「オッホン。       昔﹑ライオンの子供の話﹑聞いたことあるわ。       なんでも﹑百獣の王ライオンは﹑生まれたばかりのわが子を﹑       千刃の谷に突き落とすそうよ?」      「咳咳。 以前我有聽過關於獅子的故事喔。 似乎是,百獸之王獅子會將剛出生的孩子,從懸崖上給推下去喔?」 みるく「はーい﹑かぎきてみゃ!」      「是的! 然後呢?」   繪利佳「そして﹑這い上がってきたわが子をさらに突き落とすのよ?」      「然後啊,還會將爬上來的孩子給再次推下去喔?」 みるく「ほぉー! で﹑わが子はどうなるみゃ?」      「喔喔-! 那麼,最後那孩子怎麼樣了呢?」   繪利佳「さあ?」      「啊哉?(註:台語)   みるく「ほぃ!?」      「咦!?」   繪利佳「じゃあ﹑そういうことで。」      「好啦,就是這樣啦。」   みるく「だぁー! 全部めちゃくちゃになめられてるぴょん!」      「噠-! 又被徹徹底底地瞧不起了啦!」 ───────────────────────────────────── 07.VS.水野佑紀。 http://album.blog.yam.com/show.php?a=UlyssesLin&f=4704011&i=4325497&p=139   [對戰前] 佑紀「若さ﹑清純さ﹑可憐さ﹑そして漂いちょっと危険な香り……      やっぱセーラー服は制服の王様よね!」 「年輕稚嫩、清純婉約、楚楚可憐,又帶點危險氣氛的迷人香氣…… 果然水手服才是制服界的王者啊!」   (譯註:難得我非常贊同佑紀的意見(>///<b)) ミルキーパイ「はーーっ! あの服﹑欲しい欲しい欲しい!!          で、でも﹑どうすればいいだぴょん?          くっ~~﹑欲しいぴょん!!」     「哈---啊! 那件衣服,好想要好想要好想要!! 但、但是該怎麼辦呢? 嗚~~ 真的好想要喔!!」   悪魔みるく「へっへっへっ﹑何を悩んでるぴょん!         服なんて﹑力づく奪えちまえばいいぴょん!」        「嘿嘿嘿嘿,有什麼好煩惱的? 不過是件衣服,硬搶過來不就得了?」   天使みるく「駄目だぴょん! みるくちゃん﹑         人のものを取るのはいけないことだぴょん!」        「不行的,みるく, 不可以隨便拿走他人的東西!」   悪魔みるく「けっ﹑奇麗事を言いやがって!         おめえが軟弱だから﹑こいつはいつまで経っても﹑         天然ボケの脳天気うさぎ呼ばわりされるぴょん!」        「呸,老是說些漂亮的場面話! 就是因為妳這麼軟弱, 這傢伙才會一直都都人戲稱為天然呆的傻瓜兔!」   天使みるく「何を言うんですかぴょん!         あなたがいい加減だから﹑みるくちゃんが         能無しとか﹑馬鹿うさぎとか呼ばれているのですぴょん!」        「妳在說什麼啊!? 是因為妳太過不拘謹了, みるく才會老是被叫成廢物、笨蛋兔子的!」   悪魔みるく「おいおい﹑冗談キツイぴょん!         こいつの馬鹿はオレとは無関係だぴょん!」        「喂喂,別開玩笑了! 這傢伙的笨腦袋可跟我無關喔?」   天使みるく「あら﹑私とだって無関係ですぴょん!         第一﹑私の力だけで﹑          ここまで馬鹿になれるわけないですぴょん!」        「哎唷,這跟我也可無關喔? 再怎麼說,光靠我的力量也不可能讓她變這麼笨的!」   悪魔みるく「そうだな~ こりゃもっと念の深~いところに原因が……!」        「說的也是哪~ 看來是還有更根本的原因吧……!」 http://album.blog.yam.com/show.php?a=UlyssesLin&f=4704011&i=4325534&p=156   ミルキーパイ「ほぉー! お前ら!!          いったい何しに出てきたぴょん!?          だ~れが馬鹿うさぎじゃ!?          ええっ! もう一度言ってみろぴょん!          ほら﹑もう一度言ってみろぴょん!」         「喂喂-! 妳們兩個!! 到底是出來幹嘛的啊!? 誰是笨蛋兔子了啊!? 啊啊!? 有種再說一次啊!? 來啊! 有種再說一次看看啊!」 佑紀「馬鹿うさぎ!」 「笨蛋兔子!」   ミルキーパイ「が~~ん……しょっくのぱー!」         「啊啊啊啊……太過震驚了。」   スーチーパイ「待ってました!          これはもうマージャン勝負で対決ね!」     「等很久了! 這下看來只能用麻將來決勝負啦!」 佑紀「な、なにそれ!?      佑紀﹑言われたとおりに言っただけなのに!」 「什、什麼跟什麼啊!? 佑紀明明只是照著她說的話作而已啊!?」   [開牌後] 佑紀「ふふん﹑佑紀に勝負を挑むなんて﹑都合もいいとこだよ!」 「哼哼,竟然來跟佑紀挑戰,正好!」 [對戰後] 佑紀「勝負に負けたんだから﹑その服はあなたにあげるわ。      一張羅ってわけでもないしね。      さあ﹑今日はジャージで帰ろう~っと。」 「既然輸了,這件就給妳吧? 反正我也不是只有這一件而已。 好啦,今天就穿運動服回去吧~」   (譯註:難得我非常羨慕可以就這樣拿到女高中生的衣服(>///<b)) ミルキーパイ「ゆ、佑紀ちゃんって﹑          見かけによらず﹑いい人だったねぴょん!          この仕返しは﹑いつか必ずするみゃ!」         「佑、佑紀妳,真是從外表看不出來的好人哪! 這個仇,總有一天我一定會報的!」 スーチーパイ「仕返しじゃない﹑お返しよ﹑お返し!」     「不是報仇吧? 是報恩啦,報恩!」 佑紀「ちょっと﹑オバサン!      見かけによらずってとこも訂正するべくじゃないの!?」     「慢著,阿姨! "從外表看不出來"這句話也應該一起糾正才對吧!?」 ───────────────────────────────────── 08.VS.櫻井美優里。 http://album.blog.yam.com/show.php?a=UlyssesLin&f=4704011&i=4325526&p=150 恭子「う~ん﹑結構調子いいわね。      仲間も増えて﹑うれしいでしょ﹑みるく?」 「嗯~ 事情還滿順利的呢。 而且同伴也增加了不少,很高興吧? みるく?」 みるく「くないでしょ!       お前ら変態地球人と一緒にしない欲しいぴょん!」  「才不會咧! 別把我跟妳們這種變態地球人混為一談!」 恭子「何﹑その言い草!?      はぁ! 誰が来たわよ!      ………あら! 美優里ちゃん!」 「妳這是什麼口氣啊!? 啊! 有人來了! ……哎呀! 這不是美優里妹妹嗎?」   美優里「わぁ! うさぎさんだ!       可愛いな! ねえ﹑名前なんって言うな?」   「哇啊! 是小兔子耶! 好可愛喔! 哪,她叫什麼名字啊?」   みるく「みゃ!」      「咪!」 恭子「みるくって言うのよ。」 「她是說,她叫みるく。」   美優里「すご~い! 恭子さんはうさぎさんと話できるの?       美優里も一度でいいから﹑うさぎさんと話してみたいな。」      「好厲害喔~! 恭子姊姊妳可以跟小兔子對話喔? 只要一次就好,美優里也好想跟小兔子對話喔。」   恭子「そ~うね﹑美優里ちゃんが心を込めてお話すれば﹑      答えてくれるかもね?」 「這個嘛~ 如果美優里妹妹妳誠心誠意地跟她說話的話, 或許她真的會回應妳也說不定喔?」   美優里「あの﹑うさぎさん。       あのね﹑美優里どうしても聞きたいことがあるの。       美優里は動物さんたちがとても好きなんだけど﹑       動物さんたちは﹑美優里達人間のことを﹑どう思ってるのか﹑       教えて欲しいの!」      「這個,小兔子。 那個啊,美優里有件事真的很想請教妳們。 美優里很喜歡小動物們,但動物們真的會喜歡美優里這些人類嗎? 我希望妳能老實告訴我!」   みるく「…………」      「…………」   恭子「どうしたの﹑みるく?」     「怎麼啦,みるく?」   みるく「わ、私は﹑人間のこと﹑お友達だと思ってるみゃ。」      「我、我個人是認為,人類都是我們的朋友。」   美優里「はぁ! うさぎさんがしゃべった!       ねぇ? 今﹑しゃべったよね?」      「啊! 小兔子說話了! 哪! 她剛剛說話了對吧?」   恭子「そうね﹑美優里ちゃんの気持ちが通じたかもね。」     「是呀,一定是美優里妹妹妳的心意有順利傳達到了喔。」   美優里「ありがとう﹑恭子さん!       美優里﹑とても安心したよ。       じゃあ﹑また会おうね﹑うさぎさん!」      「謝謝妳,恭子姊姊! 美優里現在放心多了。 那麼,再見了,小兔子!」   みるく「みゃ~!」      「咪~!」   (美優里消失後)   恭子「へぇ~~っ﹑あんなこと言ってたくせにね?      ちょっと見直したかな?」     「嘿~~~ 妳剛剛不是還在發牢騷嗎? 現在又重新對人類有信心了啊?」   みるく「勘違いしたくないみゃ!       人間が友達だと思ってるみゃが﹑       お前らマージャン軍団は人間だと思ってないみゃ!」      「妳可別搞錯了! 我是認為人類是朋友沒錯,但妳們麻將軍團才不算人類咧!」   恭子「な﹑素直じゃないわね!」     「什麼啊,真不老實呢!」 ───────────────────────────────────── 09.VS.片桐志穗。 http://album.blog.yam.com/show.php?a=UlyssesLin&f=4704011&i=4325501&p=141   [對戰前] 志穗「あら? スーチーパイさん﹑そしてミルキーパイさん。      嬉しいわ﹑来てくださって。」 「嗯? スーチーパイ,以及ミルキーパイ。 妳們能到此造訪,真讓我感到非常高興。」」 ミルキーパイ「ワァーイ! その服好き!          くれくれ! あたしにくれ!」      「哇-啊! 我喜歡這件衣服! 給我給我! 給我嘛!」   志穗「この服は私がいただいたものです。      お譲りするわけには参りませんわ。」     「這件衣服是別人送給我的,不能輕易度讓給他人。」 スーチーパイ「志穗さん﹑誰かに操られたのね!          誰!? 正体を現せしなさいよ!」     「志穗! 看起來是被人給操作了哪! 是誰!? 還不快露出真面目!」 ミルキーパイ「わーはは! バレちゃ﹑しょうがないぴょん!          私が大ボスだぴょん! みゃ!」      「哇-哈哈! 既然被發現了,只好乖乖出來啦! 我就是大頭目啦! 咪!」 (ミルキーパイ突然跳到志穗身邊)  http://album.blog.yam.com/show.php?a=UlyssesLin&f=4704011&i=4325536&p=157 スーチーパイ「へぇー﹑で? なんのつもりなの﹑ミルキーパイ?」     「喔~? 那,妳想怎麼樣啊? ミルキーパイ?」 ミルキーパイ「それ﹑志穗よ!          スーチーになんとか言ってみろみゃ!」      「去吧,志穗! 去好好說スーチーパイ一頓吧!」 スーチーパイ「あんたの言うことなんか﹑聞くわけないでしょうが!?」     「她怎麼可能會聽妳的話啊!?」   志穗「馬鹿﹑アホ﹑間抜け﹑イカサマ女。」     「笨蛋、白癡、蠢豬、作弊女。」   ミルキーパイ「ほぉーっ﹑じゃあ﹑マージャンで勝負挑むみゃ!」         「喔喔-! 那麼,接下來跟她挑戰麻將吧!」   志穗「やーい﹑イカサマ女﹑マージャンで勝負しやがれ。」 「來啊~ 作弊女,有種就用麻將來跟我一決勝負吧。」   スーチーパイ「ミルキー? あんた﹑まさか!?」         「ミルキー? 妳該不會真的!?」   ミルキーパイ「はっはっはっ!          ほれ﹑勝負勝負!」         「哈哈哈! 來來來,先決勝負再說吧!」   [開牌後] 志穗「うふふふっ﹑楽しみましょうね。」 「呵呵呵,一起來享樂吧。」 [對戰後] スーチーパイ「えっ﹑志穗さん﹑平気?          あなた﹑いったい誰に操れたの?」     「我說,志穗,妳沒事吧? 妳到底是被誰給操縱了?」   志穗「あっ﹑ごめんなさい…      よく覚えていないのです。」     「啊,對不起……我記不清楚了。」   ミルキーパイ「あたし﹑あたし!」         「是我,是我啦!」   セシル「嘘はいけないわよ﹑うさぎちゃん?       その子を操っていたのは﹑私ですわ。」      「怎麼可以隨便說謊呢,小兔子? 操縱這女孩的,是我。」   スーチーパイ「えっ? それ﹑本当なの?」         「咦? 妳說的是真的嗎?」   セシル「私が嘘を言うわけ無いな?       だって﹑私は嘘のつけない立場にいるんですもの。」      「我不可能會說謊吧? 畢竟我是不能說謊的身份啊。(譯註:她是修女)   スーチーパイ「な~るほど。          よくも私のことを          馬鹿だの﹑アホだの﹑間抜けだのを言ってくれたわね!          さあ﹑マージャンで勝負よ!」         「原~來如此。 妳竟敢叫我笨蛋啊、白癡啊、蠢豬什麼的! 來吧,用麻將一決勝負吧!」   セシル「な、なんですか﹑この娘は?       まあ﹑どうしてもと言うのでしたら﹑       勝負をお受けしてもかまいませんが?」      「這、這女孩在說些什麼啊? 不過,如果妳堅持要的話,我就接受妳的挑戰吧?」   ミルキーパイ「私は﹑イカサマおんにゃのぶぶんだけを          してしていないとこが気にいらねぇぴょん!」         「所以妳對於被叫作弊女這點不會反駁就是了?」   スーチーパイ「ほら﹑ミルキー﹑行くよ!」         「喂,ミルキー,要上了啦!」   ミルキーパイ「ほーん。(嘆氣)」         「唉。」 ───────────────────────────────────── 10.VS.セシル‧デリンジャー。 http://album.blog.yam.com/show.php?a=UlyssesLin&f=4704011&i=4325503&p=142   [開牌後] セシル「うふふふっ﹑私でよければ﹑お相手をして差し上げましょう?」 「呵呵呵呵,可以的話,就讓我來當妳們的對手吧?」 (對戰後滿足條件便會變身,直接進入下一階段) ───────────────────────────────────── 11.VS.セシエル。 http://album.blog.yam.com/show.php?a=UlyssesLin&f=4704011&i=4325505&p=143   [對戰前] セシエル「見かけによらず﹑やるじゃないか?」  「真是從外表看不出來,妳們竟然這麼厲害哪?」 スーチーパイ「見かけ?」         「從外表?」   ミルキーパイ「私たち﹑ど~う見えるぴょん?」         「我們到底看起來是怎麼樣的啊?」   レモンパイ「オレに話を掛けてんのか?」        「妳在跟我說話嗎?」   スーチーパイ「レモンはプラモデルみたいよね。」         「レモン看起來就跟玩具模型一樣哪。」   レモンパイ「あのな!」        「我說啊!」   ミルキーパイ「まあまあ﹑          私たちはみんな﹑ぬいぐるみみたいだもんみゃ!」         「別生氣啦,我們看起來都跟穿著布偶裝一樣的!」   チェリーパイ「あんたと一緒にしないで欲しいな。」         「別把我跟妳們混為一談哪。」   ピーチーパイ「同じじゃないの?」         「還不都一樣?」   スーチーパイ「あーっ﹑もう!          あんたが変なこと言うから﹑ややこしくなるのよ!」         「啊~! 真是夠了! 都是因為妳說些五四三的,才會越說越混亂!」   セシエル「お前ら﹑いったい何の集団なんだよ?!」       「妳們到底是什麼樣的組合啊!?」   ミルキーパイ「マージャン集団だょん!」         「就麻將軍團啊!」   スーチーパイ「あんたもそうでしょ?          さあ﹑勝負開始よ!」         「妳也是一份子吧? 來吧,開始決勝負吧!」   [開牌後] セシエル「一人でも﹑二人でも同じさ!        かかって来な!」  「不管是一個人還是兩個人都一樣! 儘管放馬過來吧!」 [對戰後] セシエル「ま﹑負けたよ。 お前らみたいに脳天気で﹑行きあったりパッタリで﹑無計画で﹑        理屈が通じない奴等が﹑一番やりにくいぜ!        今回は﹑出直させてもらうよ。」  「算、算我輸了。 像妳們這種做事不經大腦,想到什麼做什麼,一點計畫性都沒有, 根本無法理喻的傢伙,是我最討厭面對的! 這次我就先撤退了。」 (セシエル消失在畫面中,周圍天色跟景觀恢復正常)   スーチーパイ「ミ、ミルキーと一緒だと﹑          とんでもない評価を受けるわね。」         「和、和ミルキー在一起,就會受到這種太超過的評價哪。」   ミルキーパイ「これで私たちが﹑          最強マージャン軍団ということがはっきりしてたみゃ!」         「這下證明我們是最強的麻將軍團了!」   スーチーパイ「勝手に団体付くんないで欲しいわね。          まあ﹑いいか。          じゃ﹑ミルキー﹑ご苦労様。          もう留美さんのところに帰っていいわよ。」         「別隨便替我們取名字啦。 不過也好,總之,ミルキー,辛苦了。 妳可以回去留美那邊了。」   ミルキーパイ「その前に﹑やることがあるみゃ!」         「在那之前,我還有件事要做!」 ───────────────────────────────────── 12.TURE END ミルキーパイ「いただくだぴょん!」       「我收下了喔!」 小百合「だぁぁぁっ! なにすんのよ!」  「噠啊啊啊啊! 妳做什麼啊!」 ミルキーパイ「佑紀ちゃん! セーラー服ありがぴょん!          これにゃ﹑私のうさぎ服があげるから着てみるぴょん!」     「佑紀! 謝謝妳給我水手服! 我現在就將我的兔兔裝送妳,要記得穿喔!」   佑紀「へぇ?」     「啊?」 小百合「それ﹑あたしのですよ! あたしの!」 「那是我的吧!? 我的啦!」 http://album.blog.yam.com/show.php?a=UlyssesLin&f=4704011&i=4325539&p=158   恭子「まったく! みるくって﹑何やってんのよ!      小百合さんも災難ですね?」     「真是的! みるく到底在幹什麼啊? 小百合也真是夠衰了。」 ───────────────────────────────────── 【補充解析】 ˙うちゅ~な雀士,ミルキーパイ。 這個[うちゅ~]就是[うちゅう]=[宇宙]。 至於這樣寫,則比較符合動物的形象跟叫聲。 總之這傢伙就是個外星人, 就設定來說是來自於「白雪(Snow White)」星球。 因為某種原因而被迫留在地球,無法回去母星,但似乎完全感受不到悲傷感XD 至於蒐集制服的癖好, 似乎是因為她將[征服地球]的[征服(せいふく)]和[制服(せいふく)]給搞混了。 總之現在就是棲息在地球上,伺機強奪地球美少女制服的存在。   三代也會發生スーチーパイ的衣服被她偷走的狀況:p ˙スペシャルクイズ的答案。 第一題有給解答,後面兩題就被搞笑扯掉了:p 我有稍微查了一下,大概如下: (2)夏季代表星座(日本觀點):夏季大三角、天蠍座、天鵝座。 (3)誤將對手的牌叫牌的罰點:莊家12,000點,閒家8,000點,即滿貫點數。 不過這個第三點我是看成[チョンボ]。 因為光是叫牌(碰吃槓)好像沒有罰點數? 而且不太懂他說的誤叫是什麼意思? 所以就姑且先當作[チョンボ],算[詐胡]來看點數。 ˙しょっくのぱー。 一代家用版片桐志穗路線就有提過這個字了。 應該是從[ショック(しょっく)]搭配[~ぱー]演變出來的80年代流行語吧? 從本代開始就變成ミルキーパイ的固定台詞之一了。 三代胡了ミルキーパイ的牌時(非自摸,而是胡她放鎗),她也會說這個台詞:p ˙みるく路線結局歌&動畫。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3161160 這首[肉球みゃーみゃ]在日本似乎頗受好評。 看日本維基[西原久美子]的項目也會有提到她這首歌很受喜愛的記述。 說有趣是還滿有趣的啦…… ═════════════════════════════════════ 結局時的場景的劇情發展跟AC版的有點差異,有興趣的可以去看看我寫的作比較。 不過這裡因為河本小百合跟みるく(ミルキーパイ)是同一位配音員, 如果不注意聽的話,可能會以為是在自言自語而已?(笑) 不過啊,每個人在最終戰的時候劇情都會比較認真而漫長。 只有みるく這邊很短而且非常無厘頭,果然還是角色個性使然吧XDD 但這一篇跟つかさ篇兩個路線真的是聽到快累死了。 つかさ篇是很多難以聽懂的字彙,這篇則是常常無法辨識的日文 0rz --  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 少年姜太公;受臏孫武神;流放屈離騷;未封管夷吾;陳蔡孔仲尼;初出蘇合縱 奕棋信陵君;跨下韓淮陰;漠北蘇牧羊;絕地李將軍;蠶室太史公;壽春小霸王 長阪劉玄德;朝前曹七步;受讒魏太傅;北伐漢丞相;當世陶五柳;漂泊杜工部 中唐韓昌黎;受脩柳柳州;亡國李後主;變法王荊公;金牌岳鵬舉;暮年曹紅樓 ╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 218.169.58.154

11/20 16:19, , 1F
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